250万語を通過、おめでとうございます

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/28(01:33)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

12955. 250万語を通過、おめでとうございます

お名前: 杏樹
投稿日: 2014/1/21(00:30)

------------------------------

Freeさん、こんにちは。

〉250万語を通過しました。

250万語通過、おめでとうございます。

〉200万語から250万語にかけて読んだ本は以下のとおりです。
〉今回は、新規に読んだ本は少なく、再読を多くしました。
〉1度目より読みやすく、読むスピードも上がったような気がしますが
〉まだまだ、わからない単語も多いですね。
〉もうしばらくは、YL3レベルを読み進めたいと思います。

読みやすく感じしているなら、少しずつでもレベルアップしている証拠ですよ。YL3には面白い本がまだまだたくさんあります。

〉また、YL3レベルので面白い本がありましたら、教えてください。

ロアルド・ダールはどれぐらい読みましたか。そろそろチョコレート工場でも。
ルイス・サッカーやジャクリーン・ウィルソンも多読の定番ですが、どれか読みましたか。
この3人の本にははずれがありません。自分のレベルにあったものを何でも読んでみてください。

そのほかでは…

Five on the Treasure Island

Enid Blyton著

The Famous Fiveシリーズという子ども向け古典的冒険ものです。こちらは第1巻。児童書にしては長いので読んでみると満足感があります。

Catwings

Ursula K. Le Guin著

「空飛び猫」の邦題で訳されています。
ある時生まれた子猫4匹には翼がありました。小猫たちは空を飛んで冒険の旅に出ます。

My Father's Dragon
Elmer and the Dragon

Ruth Stiles Gannett著

「エルマーのぼうけん」「エルマーとりゅう」の邦題で訳されています。
囚われのDragonの子どもを救いに冒険の旅へ…。
2冊は続きの話になっていますので、この順番で読んでください。

それではHappy Reading!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.