[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/26(23:26)]
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たかぽんさん、こんにちは。ミッシェルです。
〉ミッシェルさん、900万語通過おめでとうございます!!!
ありがとうございます!!!!!
〉〉ドイツ語やフランス語との平行読みのために、このレベルの本を図書館で借りたり、再読したりしました。
〉それは面白いですね。多言語族の醍醐味。(「タケノコ族」に掛けました)
タケノコ族、懐かしい。わかってしまうところが…(笑)。
〉「このレベルは多読の宝庫と言われるゾーンですが、あまり食指がのびず」、すごくよくわかるような気がします…
不思議です。
300〜500万語はこのレベルが大好きで、読み漁っていたので。
〉同じ作家を攻めるのもいいですよね。一時期、ダールばかり読んでたことがあります。そうなると、少々つまらない作品でも読めてしまう。(笑)
分かります。
同じ作家、同じシリーズ、安心して読めます。
ボキャブラリが似通っているし、読めるようになる実感を得られます。
ジャクリーン・ウィルソン、シャロン・クリーチ、ルイス・ローリーなど、図書館で著者名を見るとだいたい検討がつくので借り易いです。
〉リンカン弁護士、着実に読んでくれてはりますね! ありがとうございます! (私は何者?)
ありがとうございます。3巻は苦戦しましたが、読みました!
しかし、3巻はそもそもリンカン(車)、全然出てこないですね。
しかも今回の主役はBoschでは…?(爆)
あとから知ったんですが、そもそもコナリーはH.Boschシリーズでブレイクしたんですね。こちらも読まねば。
〉Tuesday with Morrie を、そろそろ読んでみようと思って、手近に持って来たところです。ずーっと前に買って、薄めのコーヒー色になってしまっています…
あ、私のシェルダン、まさにそんな色になっていました。
せっかく新品を買ったのに、新古品になってから読んでます。
〉私が最初に覚えているのが、The Great Brain という児童書で、ほんとに読めなくて、一話約20ページを、何日かに分けて読んでたぐらいなのですが、しばらく経ってから読むと、ものの数十分ぐらいで、一話読めるようになっていて、何だこりゃー?と思ったのでした。階段状に上がるといいますか、ある日とつぜん、ドンっと上がってる(のがわかる)んですよね。
階段状に上がっているんじゃあないんですよね、上がっているのに気が付くのが、階段状なんです。
おっしゃる意味、とてもよくわかります。
〉高地トレーニング効果ですね。でも、一時的なものじゃなくて、地力がついてはるんじゃないでしょうか?
〉ぶっちゃけ、900万語でリンカン弁護士を1週間で読まれたら、おっちゃんたまらんで、という気持ちがあります。。
いえいえ。
1週間っていうのは、その前にかなりの投げ回数があったからで、前1/3くらいは超流し読みでの話です。
1巻は1か月かかったのですが、できればこのくらいのボリュームを2週間くらいで読み通せるようになりたいですね。
そうでないと、登場人物の名前が分からなくなってしまう(今はメモを挟んで読んでます)。
リンカン弁護士は読めても、同レベルの他の本はほとんど読めないので、900万語になってまさにこのレベルの門を叩いたばかり、という状況です。
〉それでいいんじゃないでしょうか。好きなこと、興味に没頭するのが、結局は、いちばん効率もよかったりするんじゃないかと思います。
そうですよね。
今更、好きでもないことはできない(どうせ続かない)ので、好きなことに没頭して、10周目も超マイペースに行きます!
〉私もミッシェルさんのようにパワフルに生きようと思いました! ありがとうございます!
え?パワフルですか??フツーですよー(笑)。
〉ミッシェルさんも10週目もHappy Reading!!
いつもありがとうございます!
たかぽんさんも、Happy Reading!!
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