[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/26(17:25)]
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茶々猫さん、こんにちは。
〉杏樹さん、こんばんは。
〉1200万語通過、おめでとうございます。
ありがとうございます。
〉杏樹さんでもレベル3ぐらいで苦労されてた時期があったなんて。
〉300万語前後で万年レベル3…それはまさに、今の私の状態(汗)。
〉でも、このレベルでも読みたい本が後から後から出てきて、なかなか先に進めないのですが。
「でも」ってことないです。もとの英語力が低いので。
まあ、レベル3あたりの児童書には面白いのが多いので、レベルが上がらない〜、読めない〜、と言いつつ結局レベル3の児童書を読んでいたり。他の人の報告を見たりすると「面白そう、読みたい」と思ってしまうんですよね。
〉〉それで、ナルニアも「いつか…」と思ってボックスセットを買っていたのです。ちゃんとオリジナルのイラスト、ポーリン・ベインズによるイラストが入っているものを探して。
〉あぁ、分かります!
〉私も「いつかナルニアを買うのなら、オリジナルのこのイラスト」と思って、Amazonを検索したことあります。
〉結局、先日のKindle祭りで無料対象だったので、思わずダウンロードしてしまったのですが。
茶々猫さんも「いつかナルニア」ですか。無料ならダウンロードしてしまいますよね。
〉〉そうしたら。
〉〉まだたいしたレベルでもないのに、どうしても「指輪物語」が読みたいと思って「ホビット」から読み始め、いつ挫折するか、投げるか、と思いながら結局最後まで読んでしまいました。全部の未読ファンタジーをすっ飛ばして…。
〉これで思い出したのですが、私が翻訳された「指輪物語」や、エンデの「はてしない物語」を読んだのは、確か小学校5、6年生のころ。
〉当然、すべて理解できたわけではなく、話がややこしいところは飛ばしながら読んだはずです。
〉その後「指輪」は何回か読み返す機会があり、映画の第一作鑑賞後、こんな話だっけ?と文庫本を購入して、また読んで。
〉理解度は、大人になってからのほうが上がっているはずですが、最初に読んだときは「読み切った」という満足感が大きかったように記憶しています。
小学生で指輪はかなり難しかったのでは。でも好きな本ならちょっとぐらいわからない所があっても読んでしまいますね。「読み切った」という満足感は大きいですね。
〉だから、英語で読む場合にも、ぜんぶ完璧に理解しなければいけないのではなく、なんとなくでも、話に引っ張られて読めるものかも、と思いました。
本当にその通りです。
〉〉そうして「ライオンと魔女」をのぞいてみました。最初は読みやすいです。そういう評判は聞いていました。最初は読みやすい。でも後半から難しくなっていくって。いつ難しくなるのかな〜。どんどん読めるな〜。まだまだ読めるな〜。…結局難しくなりませんでした。少なくとも前半と後半で難易度が変わるようには思いませんでした。
〉あら…ナルニアって、後半難しくなるんですか? 大丈夫かな。
〉キリスト教的世界観については、その通り。分からなくても読めますけどね。
〉「ライオンと魔女」ですでに??となったところがありましたから。
要は自分が納得して読めればいいので、「分からなくてもよめます」という判断で納得するならそれでいいと思います。
〉ナルニアのネタバレトークするときは、ぜひ私も混ぜてください(^^)
読み終わったら呼んでください。
〉〉●ホンマに読めるようになるもんやな〜
〉と、私もいつか言えるようになりたいです。
〉「ナルニア」も「指輪」も、読んだら読めちゃったのよ〜と、いつか言えることを夢見て。
〉まずは目の前の本からひとつずつ、ですね。
そうですね。でも「読みたい」と思ったら我慢せずに中を見てみたらいいと思います。ダメだったら戻せばいいので。
〉Happy Reading!
茶々猫さんもHappy Reading!
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