[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/26(04:20)]
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杏樹さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
〉The Boxcar Childrenはいかがでしたか。こちらもシリーズものなので、気に入ったら語数が稼げます。
〉The Magic Fingerのほうはいかがでしたか。Roald Dahlもこのレベルで読めるものがほかにもありますから、また挑戦してみてください。
The Boxcar Childrenはとりあえずどんな話か読んでみたくて、一冊読んで満足してしまったので…Kindleでセールにならない限り、続きはないと思います。
The Magic Fingerは、表紙の女の子が主人公かと思ったら、話の中心は隣人家族のほうでしたね。
思いがけず「魔法の指」を使ってしまい、反省するのかと思ったらそうではなく…というのがDahlらしいと思いました。
今回落とせたDahlの本は、わりとレベルが高めのものなんですよ。
なので、Giraffe and the PellyとかGiant Peachも、機会を見つけて読みたいなと思っています。
〉Someday Angelineに比べたら、かなり難しくはありませんでしたか。私も300万語前ぐらいに読んだら難しかったです。特にジョークは難しいです。でも途中つらくても読み通せば「良かった」と思えますね。そこがサッカーらしいところです。
そうですね…でも、Someday Angelineより文字がつまってなくて、読みやすい印象がありました。
Jokeは分かりづらい、という前評判を聞いていたので、あまり気にしなくてもいいのかなと思って(笑)
Talent Showが始まってからの展開は、テンポが上がって、引き込まれました。
〉私はKindleを持っていませんが、なんだか騒ぎになっていたみたいですね。すぐに終わってしまったそうですが。でも自分に合うレベルの本が大量に入手できてとてもラッキーでしたね。
自分に合うレベルばかりじゃないんですけどね。
こんな機会は滅多にない!と思って、かなり無理めな本もダウンロードしてあります。
でもMy Weird School(一部再読になります)は無料でなければ手を出さなかったろうし、Who wasシリーズはちょうど読みたいと思っていたので、ラッキーでした。
〉それではKindle無料本でHappy Readingを!
は〜い。さっそく今日はCam Jansenを一冊読みました。
このくらいの本は一気に読めるので、気軽に手を出せていいですね。
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