[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(18:17)]
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めねたおたべさん、すーっかりタイミングをはずしたresですいません。
ミッシェルです。
400万語通過、おめでとうございます!
〉今回の100万語は2ヶ月半くらいかかりました。通勤の電車の混雑がひどかったり、仕事が忙しかったりしてなかなか読めない日もありましたが、ペースとしてはこんなものでしょうか。
速いですねー。
〉この100万語では、Boxcar childrenのBoxセット(12巻まで収録)を読み終わり、ブックオフで買ったその後の巻3冊も読んでしまって、ちょっとさびしい感じです。
Boxcarシリーズですか、王道ですね。
私もブックオフで3冊買いましたが、うち2冊は製本の糊が外れかけのかなり年期入ったものでした。
お気に入りシリーズを読みつくしてしまうと、次のお気に入りを見つけるまでが寂しいですよね。
〉他には、やさしい伝記本のシリーズ"Who Was…"にハマって、図書館でまとめて借りて読んでいました。イラストやいろいろな小ネタもあり、おもしろかったです。
そうそう!
私もこのシリーズ、読む方と聴く方、共にハマりました。
「多読的に、後でよく出会った人」(?)第一位が「モーツァルト」でした。
Who wasを読んでいたおかげでお姉さんについての知識があり、いろいろ楽しめました。
〉フィクション、ノンフィクションに限らず、薄いシリーズもののペーパーバックは読みやすいので、もっと読みたいと思っていますが、図書館にあったものは読みつくしてしまい、次はどうしようかなあと思案中です。Secrets of Droonのシリーズを読みたいんですが、揃えるとかなりお金かかりそうですし(でもいずれ買ってしまいそうなんですけどね)。
ある程度YLが進むと、買っても読み倒せれば「元が取れる!」と思えるんですけどね。
気に入りどころが分からないまま買うしかないので、どこで踏ん切りつけるかが悩みどころです。
ミッシェル、失敗も数しれず…。
〉この100万語で一番記憶に残っているのは、スティーブン・ホーキング博士と娘のルーシー・ホーキングの共著になる宇宙科学SFの3部作です。
〉"George's Secret Key to the Universe"
〉"George's Cosmic Treasure Hunt"
〉"George and the Big Bang"
これは、本当に、評判の高い本ですね。
近隣の図書館にないせいか、読んだことはないのですが、いつか手に取ってみたいと思ってチェックしているものです!
〉私はテストのための英語の勉強などまったくしない(必要がない)のですが、最近は単語の勉強や文法も楽しくなっていて、これは多読のよい副作用ですね。文法書に出てくる例文がちっとも苦にならないのに驚きました。(そればかりか、文法書の例文って、もっとストーリーというか、コンテクストがあるものなら、もっと面白いのになあ、と思ったりして…)
あらー!奇遇ですね。
ミッシェルも、最近しばらく英語以外の某言語の文法にはまってました(笑)。
英語の文法書にも、結構趣向を凝らしたものがあるようですよ。
ハズレも覚悟しなくてはなりませんが、そういうものを探すのも楽しそうです。
〉それではこれからも、Happy Readingで☆
はい、5週目もHappy Readingで〜!!
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