[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(05:02)]
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お名前: 涼音
投稿日: 2004/3/19(18:33)
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こんばんわ。涼音です。
きゃ〜〜、akoさんだ〜〜。
注)悲鳴ではない(爆)
お祝いありがとうございます。
"ako"さんは[url:kb:1263]で書きました:
〉涼音さんって、基本的に上品な方だなぁというのがakoの印象。乙女です。
〉なのに結構ずっこけてて愉快!
ん〜〜。ん〜〜。そういう幻想は早めにくだきましょ〜(笑)
っていうか、実物見てしまうと、きっと、ぱにっく起こすような気が〜〜。
来週のオフ会は一体、どういうことになるんでしょうか^^;;;;;;;;
〉初学のakoにはとってもとっても勉強になるお話です。
〉本当は、6万語台の自分は、200万語の方の感想を読むべきではないのでしょうけど、だいじょうぶです。(絵本を読んでいるうちに忘れちゃうからか?!)
いや、大丈夫だと思いますよ。
私も始めたばかりの頃から、到達報告はわくわくどきどきしながら読んでました。
まぁ、たま〜に、あまり初めて間もない人は読まない方がいいかな、って話題も
出ることもありますけど、純粋培養したって仕方ないし。
問題があるとすると、まだまだ手が出せない高レベル本の紹介読んで、読みたく
なって、手に入れてしまって、未読本がどんどん増えてしまう事ぐらいでしょうか。
まだ読めないPBが、いったい、うちには何冊あることか(汗)
〉〉★TOEICスコアは上がった!!
〉〉TOEICのよしあしの議論はSedna軌道のかなたにでもおいといて、っと。
〉うまい! セドナが惑星か小惑星か、のほうが気になる〜
そういえば、今日のVOAnewsでは火星の南極に氷が発見されたとか。
米国探査機じゃなくて、欧州探査衛星の方が見つけたらしいです。
〉〉★Rhythms and Rhymesがほんの少しわかった、、、かな?
〉〉タドキスト大会でRhythms and Rhymesの実際を聞き、体験し、少し、わかった
〉〉ような気になり、・・・
〉え? ええ? タドキスト大会に参加すると、
〉そういうものも聞かせていただけるのでしょーーか!?
〉それは大変!
〉ところで、Rhythms and Rhymes って何なんでしょーか??
〉あ、書評で自分で調べればいいですね!
Rhythms and Rhymesは日本語にすると「リズムと韻」。
平たく言うと、例のスチャラカのことです。(すごい説明だな〜>私)
Akoさんが気が付いたように、英語ってそのスチャラカが根底のひとつに
あって、重要な要素らしいです。
「意味」が無くても「韻」があれば、それはそれでよい、という場合もあるらしい。
日本語で七五調で遊ぶような感覚なんでしょうかねぇ。
(このあたりは全て受け売り〜〜〜。あ、そこの君、涼音が何えらそ〜にって
笑っちゃダメ)
で、前回のタドキスト大会では、朗読とかをやっているプロの方が
みえて、このスチャラカを実際に目の前でやってくれたんです。
途中からは皆さんご一緒にってことになって、会場全員でのスチャラカ大会。
楽しかったですよ〜。
私は舌がまわらなくて、ひきつってましたが。
次回のタドキスト大会でもやってもらえるといいですね。
つか、次回タドキスト大会はやっぱり大阪?
〉〉後はマザーグースのCDとかばかりListeningで使ったりしてようやく、ホンの少し、その糸口が見えたような気がします。
〉〉でも、音を楽しんで読もうとすると、今度は意味が見えなくなるんですね。
〉〉どうしたら、音を楽しみつつ、意味を理解できるんでしょう。。。
〉私もマザーグースは音声をかなり聞きました。
〉リズムに乗っても乗らなくても意味不明・・・
〉今の時点で自分を納得させているリクツは、
〉日本語の詩にも、わけわからん抽象的なのがあるんだから、
〉アレと同じなのなら、わかろうとしなくてもいいのかな、といったところです。
〉英語の意味と音声、多読の深い森の中をさまよいながら見つけていこう〜と思いまーす。
うん。多分、そうなんですよね。
考えちゃいけない。感じろと。(どっかで読んだぞ、これ。)
Don't thik. Feel!
May the force be with you!.........あ、あれ?
〉〉- Jenifer Bassett "The Phantom of Opera" lv2(OBW1) ☆3つ
〉200万語行っても、レベル1を読まれた方の証拠!として、
〉「ako専用まるひ記録」に記録させていただきます!
レベル0,1はまだまだ読んでますよ〜。
さすがにGRのレベル0,1はお財布にやさしくないので、本屋で。。。。むにゃむにゃ
ですが、ICRとかだとまだ買ったりもします。
やっぱり、まだまだレベル3だ4だ6だ7だばかりでは肩がこるんです。
って、単に年なだけかな(を)
で、この下については引用なしで。
Akoさんはじめ、多読入門者の方のそういう気持ちってわかってると思います。
だって、それは自分が通ってきた道ですから。
百万語をめざすマラソン、、、なのかジョギングなのか、う〜ん、実は最近は
ちょっとした毎日の散歩かもしれないって感じてますが、とにかく、それを始めた
ばかりの頃。
自分はそれを達成できるかどうか判らない。でも、そこにはもうその道のベテラン
の方がいる。
やっぱり、私もすごく憧れましたね〜。尊敬もしました。
あまつさえ、そんな雲の上に見える人が普通に話をしてくれる。
やっぱり、私も驚いたというか、感動しました。
おもしろい事に、百万語を越え、二百万語まで来てもやっぱり、五百万語の方、
一千万語の方は憧れです。みちるさん(一千万語タイトルホルダーです)と
お話すると、今でもどきどきします。
でもその憧れは始めた頃のものとはちょっと違う。先達だと思うし、まだまだ
教えて貰うことは多いのだけれど、
その一方で、私もそこへいつかは行くだろうと確信してるから、ですね。
その点だけ、始めたばかりの頃の視点とはちょっと違ってきてます。
そ〜いや、私が、ここの掲示板に最初に書き込んで、まず、返事を下さったのは
酒井先生でした。先生自らかい、ってびっくりしたもんです。
って、何書いてるんだろ。
いかんなぁ。年寄りは。昔話が長くって(笑)
では、Akoさんも素敵な読書 あ〜んど 楽しいスチャラカを♪
(ちょっと変えてみました。)
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