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12646. Re: 200万語を超えたあたりでYL0を読みまくることについて
お名前: faure1845
投稿日: 2013/2/25(10:43)
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〉faure1845さん、こんにちは。
〉ミッシェルです。
ミッシェルさん、こんにちは。
〉〉 単純に、賛成ですか、それとも反対ですか?
〉賛成です。
〉もちろん、杏樹さんのご指摘と同様に、それが苦痛でなければ(楽しければ)、ですが。
全く苦しくないので、良いことなのですね。
〉〉 理由も教えて下さるとありがたいです。
〉うーん、理由かぁ。
理由と言われても難しい質問ですよね。ちょっと問い方がよくなかったかもしれません。
〉スムーズに読めて理解ができるレベルの本をたくさん読むことは、多読的には良い表現ではないかもしれませんが、英語学習としては「継続的な復習」ですよね。
継続的な復習は学習には大事ですね。僕は、英語学習そのものも趣味なので、Happy Readingでなくても、すんなりと割り切れます。
〉また、簡単なようでいて、いつもどこかしら新しい表現や単語や用法に、触れているのだと思います。
全く同感です。読んでいて、こんなところにこんな言葉あったのかーと感心しきりです。
〉私も、100万語超えてからも低いYL本を読んで、語数に加えていましたよ。
〉このレベルは買うと高いので、大きな本屋に行って、GRやLRの立ち読みで済ませていました。
〉読み終わったら、タイトルをこそっとメモする(笑)。
頭いいですね!!
こそっとやらないと、怪しまれますよね(笑)。自分は軽く挙動不審になって出来そうにありません(泣)。
〉〉 ちなみに、心理的にはYL0の短い本しか心地よく読めない状態なので、ほかのレベルの本を読んでいません。
〉100万語、200万語、といっても、多読スタート地点での読める量やレベルは人それぞれなので、同じ語数の人と比較するよりも、自分の読めるレベルを大事にした方がよいと思います。
読めるというのは多義的ですよね。読んで理解できるのと、読んでいてつらくないのと、両方の意味があるように思います。
〉〉 それで実力が鈍るのか、それとも基礎の基礎をやりまくっていて、何か身につくのか、よくわかりません。
〉後者でしょう。
〉もし背伸びしたYLを読もうとして、楽しく読み続けられなければ、そもそも継続できません。
今キリン読み、いやYL2でも続かないでしょう。
〉日本人が、簡単な日本語の絵本を読んで、日本語の実力が鈍ることはありませんよね。でも、日本語にずっと触れなければ、確実に実力は鈍ります。
〉継続が最優先事項だと思います。
その通りですね。真理は言語の別を超えたところにありそうですね。
〉楽しんでいきましょう!
そこそこ楽しいので、自信を持って継続します。
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