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お名前: 杏樹
投稿日: 2013/2/5(22:53)
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めねたおたべさん、こんにちは。
〉200万語達成しました。読書記録はこちら。
〉[url:http://tadoking.com/user/booklist.php?usr_no=617]
200万語達成、おめでとうございます。
〉127冊目The Janitor's Boyから179冊目My Father's Dragonまで。
〉100万語達成後35日での200万語で、読む速度はかなり速くなったと思います。
相当速いですね。通勤時間のおかげでしょうか、それとも速度も速いのでしょうか。
〉図書館にあったMagic Tree Houseをこれで全部読んでしまいました。新刊は入れてもらえるかしら。
すばらしい。私は途中までで止まってしまいました。
〉嬉しかったのは、何度も図書館で借りては読まずに返していたA Year Down Yonderを三度目の正直で読めたことです。
〉初YL6でした。わからない単語がいっぱいありましたけど。
〉いずれ辞書を引いて再読したいのですが、当分は無理そうです。
三度目の正直で読めてよかったですね。読みたい本なら、わからなくても飛ばしても読めてしまうことがありますね。再読なら、本当にYLが上がって辞書に頼らないで読めるようになってからの方がいいですよ。きっと「そうだったのか」と思うことがいろいろ出てくると思います。
〉でも基本的にはずっとYL3程度をうろうろしています。今のところこのあたりが一番安心して楽しく読めるので、通勤時のストレス解消になっています。このクラスの本で図書館にあるものはそろそろ読みつくしそうなので、不安になり、ブックオフでまとめ買いしたり、Horrible HistoriesとBoxcar Childrenのボックスセットをアマゾンで購入したりしはじめました。
〉ボックスセットといっても必要で買う和書にくらべると安いので、まあいいやと自分に言い訳しつつ(笑)です。
Boxcar Childrenは安心して読めますね。
私は多読セットで読んでいたのですが、GRのシリーズがミステリーやサスペンスばかりでうんざりしてしまって、こんな風に安心して読める本の方がいいと思いました。
ところで、Famous Fiveはご存知ですか。こちらも古典的な児童書のシリーズで、Boxcar Chirdrenよりハラハラさせる冒険ものですが、安心して読めるタイプの本です。
〉いまの積読を消化したらダレン・シャンに行こうかな。
〉読みたい本が次から次に出てくるのでうれしいです。
次から次に…楽しみですね。
私も多読をしてこんなに楽しい児童書がいっぱいあることを知って驚きました。
それではHappy Reading!
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