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お名前: 杏樹
投稿日: 2012/11/30(01:15)
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せきけんさん、こんにちは。
〉まずは、おさるのジョージ(Curious George)を読もうと思います。
〉邦題は、「ひとまねこざる」でしたっけ。
〉これは、家にあるので、読まなきゃもったいないですから。
〉何で読んでいないのかというと、余りにも分厚く重たいからです。
〉どうも、60周年の愛蔵版で、7話入っているようです。
分厚い愛蔵版があるのは聞いたことがあります。お得と言えばお得ですが、重いと手に取りにくいですね。
〉一番初歩的なものは、古川さんの本で読みました。
〉何でYL 0とかを読まないのかというと、コストパフォーマンスが悪いと感じて、買えないのです。
〉ケチなんですね。
〉流石に、あっという間に読み終わってしまうので・・・。
〉5000語ぐらいあると1時間以上楽しめるわけですが。
〉そういう意味では、図書館や、回覧で読むのがいいですね。
そうですね。図書館や回覧本を利用するといいですね。
短い本はコストパフォーマンスが悪いように思うかもしれませんが、読んだら読んだだけ身につきますので、決して損はないんです。それに私はがまくんとかえるくんは何度も読んでいます。疲れたときのパンダ読みにもいいです。ですから買って持っておく意義も充分あるんです。
また、やさしくて長いものでしたら
「Famous Five」シリーズ
「Boxcar Children」シリーズ
があります。古典的な児童書です。
〉Dr. Seussは知りませんでしたが、楽しそうですね。
〉本屋や図書館などで探してみます。
〉そういえば、昔、Peanutsのマンガで、対訳になっているのがありましたが、
〉これは、どうでしょうか。
〉推薦図書には入っていないようですが、
〉殆ど日本語で読んでいましたが、読み返してみたい本ですね。
〉私がこれで覚えた英語は、Sigh!だけですが。
〉若い人は、Peanutsなんて知らないんだろうなぁ。
〉Schulzも死んでしまったし。
Peanutsはちょっと見たことがあるだけですが、YLは高めかもしれません。でも日本語で「殆ど」読んでしまったのなら、スムーズによめるのではないかと思います。
それではHappy Reading!
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