[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/26(16:26)]
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ミッシェルさん、こんにちは。
レスありがとうございます。
〉〉○Alex Rider
〉これ、どこかで借りられないかと探しつつ、未だ一冊も手にとれていない本です。
〉やっぱり、面白そうですね。1巻だけ、買おっかな…。
静岡県浜松市の中央図書館に8巻まであるようなので、相互貸借制度を利用してみてはいかがでしょう。
〉〉○Mystery(Five Find-Outers)
〉〉○Horrible Histories
〉〉○A Wicked History
〉メモメモっと。
Mystery(Five Find-Outers)シリーズはFamous Fiveより、ちょっと子供っぽいかな、と思いました。
A Wicked Historyシリーズは普通のノンフィクションの読み物といった感じです。
Horrible Historiesは…四コマ漫画あり、風刺画めかしたイラストあり、手書き風レポートの体裁を取ったページありなので、それを読みづらく感じる人もいるかもしれません。イラストの絵柄も好き嫌いが別れるかも…
本の内容を元にしたHorrible Historiesという番組がBBCにあるようです。
↓こういうノリで制作されています(^_^;
The Tudors Song
[url:http://www.youtube.com/watch?v=PCmogoGpnxg&list=UUCfMLm60XV0-fdKED6nYsAQ&index=9&feature=plcp]
〉Jacqueline Wilsonは、YLが低いものでも、結構砕けた表現?面白い表現?が多くて、慣れるまで読みにくかったです。
あ、そうなんですか。
YL低めの作品はLizzie ZipmouthとThe Cat Mummyしか読んでないので(汗)
〉でも、これだけ、いじめや離婚や様々な重たいテーマを扱いつつ、爽やかで、「安心して読める」のは、見事としか言いようがありません。
全て丸くおさまってメデタシメデタシのハッピーエンドではない、けれど前向きな決着が気に入ってます。
あとやっぱり文章が好きかもしれません(笑)
〉最近、晴れているのに急に小雨がぱらついて、「珍しいね、狐の嫁入りだ」と言ったあと、あれ、この表現の源はなんだっけ?と自分で突っ込んでしまいました(笑)。
由来を知らなくても、決まり文句で使っている言葉もありますね。
日本以外でも、天気雨(sunshower)のことを動物(狐や猿など)の結婚にたとえる国や地域はあるそうです。
〉今、1000万語に達するころにはPBがスラスラ〜、と妄想を抱いていますが、どうなることやら。
同じく1000万語超えたらどうかな〜と淡い期待を抱いていますが、想像がつかないというのが正直なところです(笑)
「言語の習得は簡単ではない」ことをひしひしと感じているこの頃です。
〉雲の上の上だったらすぐに諦めてしまうのに、自分がレベルアップしているって実感できるからこそ、このまま行けば、いつかあのゴールに辿り着ける、と思えます。
そうですね。
モチベーションを保ち続けていられるのは、レベルアップを実感しているおかげかもしれません。
それと読める本が増える楽しさでしょうか。
6周目もHappy Reading! でいってきます。
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