Re: Louis Sacharの朗読(Audibleネタです)

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12284. Re: Louis Sacharの朗読(Audibleネタです)

お名前: ミッシェル
投稿日: 2011/10/27(23:46)

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たかぽんさん、こんにちは。

〉こんなところで何ですが、500万語通過おめでとうございます!!!

あぁ、そんなのもありました(笑)。ありがとうございます。

〉なかなか本選びに苦労するということ、よくわかります。
〉聞くほうがあまり進まないということ、私もそうです。。
〉結局は、好きなことばっかりやるしかないなと、あきらめております。
〉Happy reading!! (?)

同感。やっと楽しんで聴ける本を2冊見つけたけれど、このあと続くかどうかは怪しい…。

〉さて、Louis Sachar の朗読、初めて聞きました!!
〉こんな声をしてはるんですね。
〉Wayside School のサンプルを聞きました。

ねー!
私は、「想像通り」の声で、びっくりしています。
また、最初ご本人だと知らずにほぼ一周聴いたとき、すごく絶妙な朗読だと感心しました。
単純にゆっくりだからではないんですよ、速いところは速いんです。
よくよく注意して聞いていると、一文一文の間に、ほんの少し、間を置いているんです。その間に、ちょっとだけ頭の中で整理できるのが、コツのようにも思燃えます。

あと、最後まで聴いていくと、ときどき、ブリッジ(The cardturnerはブリッジを題材にした本なので)の手の説明などに、書籍の文章にはない補足説明の文章が追加されているのに気づきます。
逆に、付録の中で音読で説明は困難と判断された部分は、思い切ってばっさり、もあります。
理解してほしい、理解させたい、でもシツコイと思われたくない、という思いがひしひしと伝わり、これまたSacharマニア垂涎(笑)。

落ち着いて考えると、この本自体がブリッジマニアであるSacharのお楽しみ本なので、雇われナレータに読んでもらうのは、無理だな…ってことになるのですが。

〉Wayside School 久しぶりでしたが、やっぱり面白かった!
〉ありがとうございました!!

いえいえ、なにをおっしゃいますやら。
こちらこそ、resありがとうございました。


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