[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/26(06:39)]
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英語では最初はCarolyn MeyerやJean Plaidyで、フランス語では「モンテ・クリスト伯」やジュリア・クイン、リサ・クレイパスのヒストリカル・ロマンスで語数を稼いできました。英語は歴史物で、先にその辺りの歴史を日本語で予習、フランス語はすでに英語か日本語で読んでいるものを読みました。そういうわけで、内容はわかっていたのです。
言い回しなどを気にするようになったのは英語ではFrog and ToadとNate the Great。フランス語では、最近読んでいる「カードキャプターさくら」だと思います。フランス語で初めて「文章がわかる」と思ったのは、Frog and Toadでした。
英語でFrog and Toadを読もうとして、最寄りの図書館で4冊いっぺんに借りようとしたら、「2週間で読み切れる?」とすごく心配されたのを覚えています。1日で全部読みましたけどね。
多読してない人の感覚って、こういう感じなんだーと、強く思いました。
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