[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/27(05:12)]
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ミッシェルさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。
〉じぇいさん、いつも報告ありがとうございます。
〉CTPサポータとして(いつから?!)コメントをさせてください。
ミッシェルさんは、CTPサポーターでしたか。知りませんでした。
CTPにはお詳しいんですね。
私は、誘惑に負けて新作のCTP12冊を注文してしまいました。
22日には手元に届きそうです。ということは、22日朝までにはCTP48冊を聞き終えなければなりません。プレッシャーがかかります。現在、18冊しか聞き終えていません。仕事も忙しいし、聞く時間が絶対的に足りません。
時間がほしい!!今の率直な気持ちです。
〉英語の文章、って韻(rhyme)を踏むのが基本ですよね。
〉たとえば、Anastasiaの確か第一巻では学校で詩を書かされて、先生が韻を踏めというのを無視してお父さんゆずりのセンスで独創的な詩を書き、先生に一蹴されました。
〉WaysideSchoolでは、内容はむちゃくちゃだけど、確かに皆、色にちなんで韻を踏んだ詩を書いていました(何巻か忘れた)。超おふざけでも、ここは抑えないと面白くならない、というポイントなんですね。
〉他にも色々な児童書で韻を踏む授業シーンがありました。
〉で、CTPなんですが、短い文章ですが、当然ながら、韻を踏んだ詩のような構成になっているものが多く見受けられます。
〉たとえば、Read to Along3 Fun&Fantagyの Bears, Bears, Everywhereです。
〉Bearとpair,square,chair…と多くの…エアが満載で、これがまた日本人の苦手とする聞き分けの学習にすばらしいです。
CTPには韻を踏んだ文が多いのは、すぐに気づきますが、研究するような余裕は今はありません。楽しく聞く。それが一番大切だと思います。
ミッシェルさんのせっかくのアドバイスに応えられなくて申し訳なく思います。
当面の大きな目標(YL0だけで多聴1000時間通過)が見えてきましたので、何とか達成したいと思います。1年後には通過報告ができることを心から願っています。ただ、そのためには、CTPに置き換えて、8万冊程度の本を聞かねばならず、(想像を絶する冊数です)経費も時間も相当必要になります。途中で投げ出さなければよいのですが。果たしてどうなるでしょうか。
それでは Happy Listening & Reading!
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