Re: Xmasに300万語通過です!

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12148. Re: Xmasに300万語通過です!

お名前: ミッシェル
投稿日: 2010/12/25(21:05)

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あさひさん,resありがとうございます。

〉 おめでとうございます!同じくらいだったんですね、なんだか嬉しいです。

そうなんです!
たまたまですが、11月から年末にかけてペンちゃんさんや、YUSKさんなど300万語通過が重なりましたね。嬉しいです。
私の解読可能レベルは、あさひさんより、かなり低いですが…。まあぼちぼちってことで(笑)。

〉私もLouis Sachar好きです。There's a boy in the girl's bathroomとDogs don't tell jokesを読み、とっても感動しました。特に、There's a boy in the girl's bathroomは思わず泣いてしまいました。Marvin redpostもほほえましくて何冊か読みました。

いいですよね〜。私も今一番のお気に入りです。今Redpostの3巻を読んでいます。
一番のお気に入りは
There's a boy in the girl's bathroom
で、二番目が
Holes と
Dogs don't tell jokes
でしょうか。
Jokeに長けた作家さんだと思います。Dog's…はどなたかのブログで読んだのですが、「ダジャレが日本語に訳せないので、邦訳では楽しめない貴重な作品」とのことでした。確かに!

そうそう、どうでもいいことですが、英語の児童書ってどうして続き物のお話なのに、それを巻数で示さないのでしょうね?
Dog's…がSomeday Angelineの続きだと、初見では絶対わかりませんよね。
もちろん、Angelineを読まなくても十分楽しいのですが、折角のお話を最大限楽しみたい読者にはちょっと納得がいきません!
Beverly ClearyのRamonaシリーズは年齢が上がっていくので注意深く表表紙を見れば(絵が年を取っていくので)わかりますが、Dear Mr.henshawの続きがStriderってのはあまりにも予測を超えていると思います!しかも得意分野が超越して変わってるし(注:国語→体育)。
このあたり、ブックガイドの存在が本当に重要だと思います。

〉 そういえば、HolesとNumber the starsが書棚に眠っています。最近は背伸びして、ミステリばかり読んでいるので、こういう心が温まるものや正統派の感動する本もたまには読もうかなぁ、という気分になってきました。

ぜひぜひ。いずれもメジャーですが、私のおすゝめでもあります。

〉 返信いただいて、とっても嬉しかったので、私ものこのこ出てきました。

ありがとうございます。私もあさひさんにresして頂けてとっても嬉しいです!!

〉 The Giver、読もうかなぁ、と思っていたことを思い出しました!一度大人の本の味をしめるとなかなか後戻りできないのですが、ミッシェルさんの書き込みを見て「そういえば・・・」をたくさん思い出しました。

The Giverといえば。
「マスマーケット」なるものでamazonから購入したんです。
一回りPBより小さいんですね。初めて知りました。

〉〉では4週目行ってきます。Happy Reading!!
〉 はい、一緒に行きましょう^^

ありがとうございます!心強いです。
また折を見て情報交換させてくださいね〜。


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