[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(22:57)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: leomama
投稿日: 2004/1/19(22:41)
------------------------------
happyhopeさん、おめでとうございます。
leomama@冬眠中です。冬眠中だけどお祝いをいいたくて出てきました。
〉タイトル:GRの面白さに目覚め、児童書の再読&JOKEに砕け散り、またGRのアスファルト道路をスーッと歩いて200万語
GRと児童書を行ったり来たりすると気分が変わっていいですよね。
〉10月4日〜11月30日
全国大会の頃までのことですね。
〉ここまでは割りと順調にきました。
〉ところがmarvin redopostの3巻から再読したのですが、期待に反して、以前読んだときと全く理解力その他全く変わっていませんでした。
〉大ショックでした。
〉また内容も知っているので面白くなく、読みたい気が起こらなくなってしまいました。
〉そこで読んだ本は抜かして次に進めばよかったのですが律儀に再読し続けたら、停滞にはまってしまいました。
律儀だ〜
私は再読したことないですよ〜
〉その上中学校の広報委員になったため広報紙作りに中学校へ通うなど急に多忙になり、ますます停滞してしまいました。
学校の役員やると大変ですよね。仕事にキリがないし・・
〉そんなときにタドキスト大会で前からお話したかったじゅんさんと帰り道お話しする機会が与えられました。
〉GRを200万語読んだらPBが読めたお話を熱く語ってくださいました。
〉酒井先生、本当に貴重なお話でしたよね。
〉そんな中、再読したら読めなくなったと相談(?)したら
〉「日本語の本は再読しますか?」とすかさず聞かれて
〉「いいえ、しません。」と即答しました。
〉「それなら再読しないでいいんじゃないですか。」と明快に答えてくださって、
〉「あ、そうだ、再読しないでいいんだ〜。」と思ったら肩の荷が下りたような、スーッと視界が明るくなったような感じで解放されました。
〉それで、読んでいた巻は投げて未読だった最終巻を読みました。
〉普通に、読めました。
〉じゅんさん、停滞から救ってくださったひとこと、本当にありがとうございました。
よかったですね。じゅんじゅんさんに感謝ですね。
〉それと並行してORTのstage0〜5位まで、ICRレベル0〜1を10冊(ペコさん、ありがとうございますm(__)m)ぐらい子どもと一緒に音読しています。
〉子どもと一緒の楽しい時間です。
〉over,under,crossなどの前置詞の感覚が視覚的に出てくるようになりました。
そうなんですよね。
前置詞が感覚的に掴めてきますよね。
こんな使い方もあるんだ〜 って新鮮ですよね。
nativeの子供向けの本ならではですよね。
〉ちょっとさびしいのですが、200万語になったのに何も変化は余り感じられませんでした。
でも、通り過ぎてみるとこの辺が変わったななんて後から思うことないですか?
〉児童書は県立図書館にニューベリー賞、カーネギー賞の本があったので片っ端から手を出して、どんどん投げて、面白いのを探しながら読んでいきたいと思っています。
県立図書館まで通えるのはいいですね。うらやましい。
〉また子どもと一緒にORTは読んで行きますのでこれからレベル0の英語の肥やしがどう花開くのか、楽しみです。
Happy family reading!
▲返答元
▼返答