[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/27(11:43)]
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お名前: ほんむし
投稿日: 2010/7/6(00:27)
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ひさしぶりに投稿いたします、ほんむしです。
昨日600万語を突破しました。
前回投稿したのは300万語突破あたりだったかな・・・
500万語突破時に投稿する機会を逃してしまい、
1000万語だともう少しかかりそうなので、今回の投稿です。
300万語〜600万語の間に読んだ本は、
YL2 1冊 1万語
YL3 13冊 13万語
YL4 21冊 45万語
YL5 32冊 92万語
YL6 17冊 70万語
YL7 7冊 71万語
YL8 1冊 9万語
YL7は Sidney Sheldon の作品
YL8は The Hobbit です。
Sidney Sheldonは読みやすい!と評判でもあり、
Amazonでごそっと大人買いました。
確かに読みやすい!
しかし、Sheldon は人物作りやハラハラドキドキは巧みなのですが
ストーリーの構成とか辻褄が・・・。
一番評判のよいMaster of the Game ですら、その点は読んでいて
つらかったです。
同じく読みやすさで評判の、Michael Connellyに乗り換えようかとも
思いますが、ペーパーバックは読み始める時にちょっと気合がいります。
日本語でも分厚い本を読むときの、さあ読むぞー、みたいな。
通勤時間などの細切れ時間にちょちょいと読み切れるもの、
できればスラングや古めかしい言い回しが少なく、現代の平易な表現で
書かれたものがあればいいなぁと。
(英語版 星新一みたいな感じ)
調子のいいときは2カ月で100万語かそれ以上の勢いなのですが
仕事等で全然余裕がなくなってくると、気が付けば半月か1カ月
何も読んでおらず、気を取り直して復帰して・・・という感じで
結局4カ月で100万語ペースになっています。
この調子だと1000万語は1年以上先・・・(汗)。
とはいえ思い起こせば、多読を開始した頃は500万語、
いや100万語ですら、はるかかなたの話に聞こえていたのですよね。
気負わずに読み続けていこうと思います。
では皆様、Happy Readin!
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