[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/28(03:53)]
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お名前: ヒロミ
投稿日: 2010/2/3(22:12)
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ただいま300万語近くまで読み進めてきています。(と思います。
最近、以前ほどカウントには熱心じゃなくなってきています。)
GR中心で、PGR6も、楽しみながら読めるようになってきました。
ポチポチと児童書なども楽しんでいます。
最近読んだのは「GIVER」「UP!」(カールじいさん)
以下、最近読んでて「うーむ」となったことを書きます。
PGR6 エデンの東
「名作」らしいので私も「感動」したいのですが、
宗教的な背景にまるで無知なせいかちっとも感動しませんでした。
内容の理解度は8割以上だと思うのですが。
とくに最後のセリフは、邦訳を読んでも意味がわからず、
原書にいたっては、最後は何語かも判断できませんでした。
こうなったら映画でも見て、ジェームスディーンに
感激するしかないのかな・・・。
ナルニア 2巻(魔女とライオン・・・)
これでYL6・・・・?と思えるほどの前半と異なり、
後半、ライオンが出てくるあたりからは知らない単語の
オンパレード。どうしても気になって、
「mane」なんかを辞書でひくと「たてがみ」とのこと。
なーんだ・・・。
そのほか、「throne」は「王座」。
ふーむ。
感情や抽象的なことを表す単語ではないところで
????ということは、
つまり、たぶん、「その手」の本で、もうちょっと
YLの低いものを読むべしということでしょうか。
それから、まったく興味がないのですが、
ここまできたからにはハリーポッターなども読んでみようかと。
賢者の石については、友人から朗読のCDも借りることができました。
先行して10歳の息子が日本語版を読み進めているので、
内容について話に花も咲きそうです。
いきなり、どれどれと開いて読んでもいいのですが、
邦訳、CDなどうまい使いかたなんてものがあるのでしょうか。
▼返答