[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/27(12:31)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: つむじ
投稿日: 2010/1/2(20:27)
------------------------------
古川さん、あけましておめでとうございます。
この1冊とは決めることはできませんが、
"Frog and Toad"の3冊セットはとってもほのぼのして今でも大好きです。
GRでは、あずきさんに勧められて読んだCER3"Two Lives" や MGR3"Dawson's Creek #1-#4"ですね。
ペーパーバックでは、"Pelican Brief"を初めとしたGrisham の作品や、Jeffrey Archerの"Kane and Abel"がおもしろかったですね。特に、Archerは"Prison Diaries: Hell"の中で、獄中でGrisham の作品を読んで、「これはおもしろい。Grisham は凄い作家だ」というような内容の感想を述べていたので、Grishamはやっぱりおもしろいんだなぁ、と思いました。
これからも、節目節目に書き込みをさせていただきます。よろしくお願いします。
▲返答元
▼返答