[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/26(17:56)]
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お名前: ヒロミ
投稿日: 2009/11/17(23:49)
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前回「はじめまして」で投稿してから早8ヶ月ぐらいでしょうか。
レベル3のGRって豊富ですよね。
「はっっ!」と気付いたらレベル3だけで100万語超読んでました。
レベル3はいくら読んでも、読み過ぎはない・・・
というようなコメントをどこかで読んだことがありますが、
それにしても読み過ぎ(停留)だ!と思い、
レベル4、5をそれぞれ30万語ぐらいをめやすにサクサクレベル上げして、
やっとレベル6を図書館から借りてこれるまでになりました。
ただただ楽しいだけでやってきた多読でしたが、
ここまでくるとやはりいろいろありますね。
1.あとで読もう!と思っていたGRのレベルの低いものが
まったく面白くない。ああ、楽しめた「あの時代」に読んでおけばよかった・・・。
2.「面白い」と「面白くない」がハッキリわかれる。
ジャンル、時代を問わず手当たり次第、図書館の右から読んでも
面白く感じた「あの時代」が懐かしい・・・。
読めない(ムズカシイ)から面白くないのか、面白くないから面白くないのか。
判断に迷うことがありますが、だいたいは後者です。
あまりに面白く感じないので、一度最初に戻って徹底的に
辞書を引いて読み切りましたが、内容がよーくわかっても
やっぱり面白くなかった!これは自信になりました。
3.「ああ、全部わかる。」感を求めてしまう。
レベル3、4は相当読んだので、なんとなくこんなかんじ???
という部分がそのレベルではほとんどなく読めてしまえるようになって
しまったせいかな。
どーーーーーーーしても気になる単語(2、3回出てきたりすると)は
辞書ひっぱったりします。
とりあえず、レベル6のCERとPGRを2、30万語とは
思っているのですが。
こう、「読めた!読めた!」と手放しで喜んでいたころの、
ワクワクするような気持が少なくなってきているのが。
なんだかさびしいこのごろです。
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