[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/26(03:36)]
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susumuさん、こんにちは。waxmanです。返信が遅くなりました。 〉 DSPのチップ?のリファレンスが英語でした。 〉 すごい量でした。 〉 あれは大変そうですね。 だと思います。DSPはかなり複雑で多機能なので、その仕様の解説はかなりの量になる と思います。 〉 僕は、サーバサイドのプログラマなので、Java (J2EE、Framework)の 〉 英語リファレンスを本当は、読まないといけないのですが、 〉 どうしても日本語の解説を読んでしまいます。 〉 英語だと、文献が2倍ある気がしますが、読むのに、2倍以上かかる・・・ 私も一時J2EEでの開発に関わったことがあるのですが、日本語に翻訳された書籍ですら 読み進んで行くのは大変でした。英語ならば尚更でしょうね。御苦労をお察しします。 〉 多読で「読める部分」と「読めない部分」を切り分けることが 〉 出来るようになりましたが、 〉 「肝心な概念部分が難しくて読めない」、「時間がかかる」というのが、 〉 今、ネックですね。 〉 うーん、困った。 〉 私の方は、そんな感じです。 私の方は、CPUなど中心的なデバイスは日本製がほとんどなので、あまりデバイスメー カーの資料を英語で読む機会は多くはありません。ただ、マイコンを搭載したボードへの Linuxの移植の際には、Linux関連ドキュメントやメールがほとんど英語なので、気合を入 れて読む必要に迫られます。日本語の資料だけで用が足りると良いのですが、当面は無理 だろうと諦めています。 このような話題は多読とは直接関係がなさそうなので、この辺で終わりにしておきます。 では、いつか「英語の資料でも気にならない」日が来ることを願って、Happy Reading!
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