[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(09:51)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: ほんむし
投稿日: 2009/5/17(15:22)
------------------------------
ご無沙汰しています、ほんむしです。
昨日300万語突破しました〜♪
(100万語から59日目。ちょっとペースダウン)。
突破本はもちろん、The Hobbit(J.R.R Tolkien)。
200万語〜300万語までの内訳は、
YL2台 4冊
YL3台 11冊
YL4台 12冊
YL5台 12冊
YL6台 2冊
YL8台 1冊(The Hobbit)
計 28冊
100万語に到達するまでの冊数がぐっと減っています。
このうち印象に残ったものは。
Snow Falling on Cedars(PGR6)
コミュニティからの日系人の取り扱いは読んでいて心が痛くなってきます。
日本人がracismを身にしみて味わうにはいいかもしれません。
Darren Shanシリーズ(5〜8巻)
面白いのですが・・・評判が高すぎるせいか、ブッククラブで第6巻が
いつまでたっても本棚に返却されず、しびれをきらして他の図書館を
探しまわってようやく読めました(感想というよりは・・・不満かな 汗)
The Hobbit(J.R.R. Tolkien)
いわずと知れた、Tolkien(Lord of the Ring)ファンのバイブル第1冊。
300万語通過本はこれと決めていました。
100万語終了直後に目を通した時は、「読めなくはないけど、疲れる」
印象でしたが、今回はストレスなく読めました。
気がつかないうちに、じわじわっと読書力がついているのだな〜と。
私の好みでは、Famous FiveやGoosebumpsもそこそこ楽しいものの、
子供の口語表現が頻発するところが心理的に辛かったです。
(対象年齢でいえば Darren Shan が境界線)
それに気づいてからは、児童書からはちょっと距離を置き、GRや
Thumbprint Mysteriesなどを読むようにしていました。
次の〜400万語では、大人向けペーパーバックにも手を伸ばして
みようかと思います。
Lord of the Ringシリーズは500万語目記念にしようかな。
(シリーズ3冊だけで50万語超える・・・)
皆様も、Happy Readingで♪♪♪
▼返答