[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(10:25)]
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お名前: ともちゃ
投稿日: 2008/12/6(09:11)
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先日、『The Escape of the Deadly Dinosaur』で200万語を通過しました。
100万語から142冊読みましたが、いつのまにか1年近くたってました。
一部を紹介します。
Adam Sharp
学校にタキシードを着て通っている小学生スパイ、Adam(8歳)の話。
再読してみたら、
なにやら文がキレがいい(気がする)
Adamがきどっている雰囲気がよくわかる(気がする)
なので、なんだか以前より楽しめてお得な感じがしました。
Secret Agent Jack Stalwart
こちらは9歳のスパイJackの話。
部屋にある地図から、行きたい国(場所)へ移動して任務開始!
非現実的な道具がアニメっぽいなと思いました。
Spy x
ある姉弟の日常のお話。
たった一つの謎は、その姉弟が11歳になる11月11日の誕生日に
母親が突然いなくなってしまったこと。
姉弟の日常の話が単調で、読むのやめようかなと思った頃に、ひとつ謎が。
もう少し読むとまたひとつ謎が増えていく。
少しずつ少しずつ増える謎。深まる謎。
すっかりはまって読んでました。
Alex Rider
突然、亡くなったおじさんの代わりにオマエがスパイになれと言われ
嫌々スパイを続けるAlexの話。
話が単純なので読みやすいと思います。
でもまだ私には長くて読むと疲れてしまうので
1冊ずつ大事に読んでます(笑)
Cherub
Cherubは英国情報局の極秘の組織。
17歳までの子どもを集めて作られている。
子どもといっても、本格的な訓練を受けた立派なエージェントばかり。
そこに入って訓練をはじめたJamesの話。
設定が好きで注文してみたら、本が厚くてびっくり。
こんな長いの、私に読めるのかと思いながらも、読めて嬉しかったです。
でも2巻はまだ手が出ません。積まれてます(笑)
以上、スパイがでてくる本を集めてみました。
200万語を通過してもっと感動するかと思ってましたが、あまり実感もありません。
もうすぐ200万語くらいのときが、自分の中で一番盛り上がってました(笑)
絵のでてこない本を読むのは慣れたかな?
でも長い本を読み続ける体力がまだ足りませんね。
ぼちぼち3週目に入ります〜♪
Happy Reading♪
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