何度もすみません。

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11128. 何度もすみません。

お名前: こるも
投稿日: 2008/10/10(20:33)

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たこ焼さん、何度もすみません。

〉いや、いや、実は結構本気に近いんですよ。
〉ちょうど区切りもいい頃だし。(12345678語通過 大笑)

うおおお。これ、すごい。
やってみたい。(むり)

〉ご返答、ありがとうございます。

なんか、たいしたことないのに、えらそうで、自分がイヤになります。

〉「日本語が邪魔をしない状態」・・
〉なるほどー。
〉確かに、「読み」や「聴き」にも、日本語って邪魔になりますものね。

そうなんですよ。
だから、英語のみで話をずっとしていると、出てきやすくなる。
日本語が混ざると、それに引っ張られちゃうんです。

〉〉〉〉"Works that have a certain imperfection to them have an appeal for that very reason."

〉あーっ!
〉元の文脈はどうなのか知らないけど、僕、この名言、誤読してますねー。

あははは。
原文は、「ある種の不完全さを持った作品は、不完全であるが故に人間の心を強く引きつける」です。
カフカの「城」とかですかね。
ここでは、シューベルトのニ長調のピアノ・ソナタのことです。
わたしは、知りませんけれど。

〉「work=仕事」という強固な結びつきがあって、
〉身近に職探ししている人が何人かいて、
〉彼らのことを脇目で見ながら、自らも仕事について悩んでいたりしたから、
〉このような誤読が生まれてきたのかなぁ。(苦笑)

えー、でも。
「work=仕事」でも、成り立つかなー、と思ったんですけど。
本当です。

〉ごめん、ごめん。
〉この誤読に対してどう返信すればいいか?
〉って考えるの、なかなか大変だったでしょう。
〉申し訳ない。あはっはははh。

ちがいます、ちがいます。
たこ焼さんの言葉は、軽そうで、重くって、含蓄に富んでいるなあ、と。
わたしもあんまり深いこと考えているわけでもないんで。
いい刺激というか。面白かったです。
本当です。

〉ではでは。

ありがとうございました。
またよろしくお願いします。


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