[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(06:40)]
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お名前: まりあ@SSS http://buhimaman.at.webry.info/
投稿日: 2008/7/21(23:22)
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ぴよぴよさん、今晩は。 まりあ@SSSです。
〉少し前ですが、6/30に300万語を通過しました。
300万語おめでとうございます。
〉通過本は、「今日から100万語」でも紹介されているOBW3「Chemical Secret」を選びました。
〉96分かかりました。104wpmというところでしょうか。
レベルアップした最初の本ですし、決して遅いという心配は
ないと思いますよ。
〉なんとか読めたけれど、キツかったです。
〉GRをレベル3にあげるのに、すごく用心して、沢山読んでから取り掛かったつもりでしたが、それでもやっとでした。
児童書の方は順調に読めているようですね。もしかして
GRがお好きでないのでは?
学校でしっかり文法や単語を勉強してきた人にはGRの方が
読みやすく感じることが多いですし、YL順に読み進めることで
あまり知らない単語を飛ばさずに済む点から、とりあえずお勧め
していますけど、私自身は正直いってあまり面白いとは思えず
児童書の方が好きです。
知らない単語を飛ばすことに抵抗がなく、児童書のストーリーの
方が面白く感じるなら、「無理に」GRを読む必要はありません。
英米ネイティブはGRを読みませんから、読まなくても大人の本を
読めるようになれるはずです。
〉後ろの「Glossary」を2度見たし、物の位置関係がわからなくなって読み返したところもありました。(時制と単語が急に難しくなった気がしました)
位置関係を文章で書いたものを読むのは、難しいですね。
英米人は、場所を聞きながら紙とペンを差し出すと、「2つ目の
信号右折、そのあと3ブロック先を左折」なんて書き付けてくれる人が
多いと聞きます。日本人ならまず地図を描きますよね。
編み物の本にも編み図がなくて、文で説明してあったりするものが
あるそうです。
日本人と感覚が違うのだろうと思います。
〉 #10「Ghost Town at Sundown」 「Red River Valley(赤い河の谷間)」という曲の歌詞がついています。この曲を、昔、幼稚園の音楽教室で習って(もちろん日本語、赤い河の谷間よ♪砂と岩の西部♪というような歌詞でした)、すごく好きだったので、歌詞がわかって嬉しいです!話も好きです。
〉 #25「Stage Fright on a Summer Night」Shakespeareからの引用がちょこっと入ると、それだけでピリッとひきしまります。
本の中に、自分が読んだことのある本の名前が出たりしても
楽しいし、多読は冊数が増えるに連れて、ますます楽しく
なりますね("-")
〉「Little Tim and the Brave Sea Captain」(チムとゆうかんなせんちょうさん)のシリーズ 7冊 子供にこの本を日本語で読んであげたのがきっかけで、読んでみました。子供は日本語で、親は英語でのパターンが定着しつつあります。現在、子供には「エルマーのぼうけん」シリーズを1章ずつ読み、シリーズ3冊目にはいったところ。今度は親が英語で読みたいと思っています。
楽しい親子読書が進んでいるのですね。
Happy Reading!
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