[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(20:27)]
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オレンジさん、コメントありがとうございます!
〉〉ゆっくり丁寧に読もうとすると、分析読みに逆戻りなのは目に見えています。だから、しかたがないです。むしろ、長い間できなかった読み飛ばしがやっとできるようになったので、忘れないようにしようと思います。
〉『ゆっくり丁寧に読もうとすると分析読みになってしまう』というところが気になりました。もしかしたら、直読直解(英語脳)読みがまだ安定していないのではないのでしょうか?もし直読直解読みが安定していれば、文章の構造が複雑かもしくは1つの文章に分からない単語が多すぎない限り読む速度に関係なく分析読みにはならないはずなんですが。直読直解読みが安定していないのであれば、かなり簡単なレベル0〜レベル1の本を沢山読んで安定して読めるようにしたほうがいいかもしれません。これができないうちにレベルの高い本を読んでしまうと、かなり本を読むのが大変だと思います。レベルの高い本を読むと疲れたりしませんか?僕も200万語まで日本語訳読み(分析読み)で読んでから、直読直解に直したくちなので直読直解が不安定な時期にレベルの高い本を読んで苦労する気持ちが分かります。
文章が短いと、かえって飛ばし読み(直読直解)しにくいということがあるんです。もしかしたら、反射神経みたいなものかもしれません。長すぎるわけでもなく、すこし長めの文章のほうが何も考えなくてもうまく引っかかってくれるような感じがするんです。何言ってんのかわかりにくいかもしれません。極端なこと言うと、短い文章って、活字で読むよりも、耳で聞いた方が分かりがいいと思うんです。レベル0のGRだと、活字で読むより、朗読を聴いたほうが楽な気がするんです。
〉 あともうひとつアドバイスすると、飛ばし読みって普通に読んでいて多少わらない単語があっても気にしないくらいの感じで読んだほうがいいと思います。その単位が大きくなって一文飛ばしてしまう感覚です。例えば、日本語の新聞を読んでいても全て理解しているわけではないけど、要約はわかるじゃないですか。そんな感覚です。
〉 アドバイスが全くの見当違いであればごめんなさい。
はい、そんな感じで豪快に(自分としては)読み飛ばしています。
応援くださってありがとう!
オレンジさんもハッピー、リーディング!
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