[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(13:55)]
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お名前: モモンガ2006 http://plaza.rakuten.co.jp/sebook/
投稿日: 2008/3/22(01:21)
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はじめまして。
モモンガとしては、はじめての投稿になります。
(・・先日、家族のTabby名義で一度アップしました)
2005年に多読を開始したものの、100万語読んだ後、
掲示板で話題の「停滞者」状態になっていましたが、
今年の1月19日から英語多読再開しました。
以降、2ヶ月で167万語で、ぴったり300万語になりました。
停滞中の1年半前に、レベル3からレベル6になっていたので?!
グリシャムさんや世界の名作のリライト本を読みましたが、
残念ながら、ミステリーは得意なジャンルではないので、
日本語で自分が読みたいジャンルは、と思い返して、
自己啓発系とソフトウェア工学系に絞ることにしました。
自己啓発系では、ブライアン・トレーシーさんとアンソニー・ロビンズさん、
BRIAN TRACY - FOCAL POINT
BRIAN TRACY - GOALS!
BRIAN TRACY - Flight Plan
ANTHONY ROBBINS - AWAKEN THE GIANT WITHIN
ソフトウェア工学系でまず手に取ったのは、エドワード・ヨードンさんとジェラルド・ワインバーグさん。
Edward Yourdon - Decline & Fall of the Ameircan Programmer
Edward Yourdon - Rise & Resurrection of the American Programmer
Donald C. Gause& Gerald M. Weinberg - Are Your Lights On? How to Figure Out What the Problem Really Is
まだまだスムーズとはいかず、SSS的に読まないと難しいのですが、
内容的にはぴったりなので、読み進むことができています。
今後は、大きく2つのジャンルを楽しみにしています。
一つ目は、ソフトウェア工学系で、ヨードンさん、ワインバーグさんの他の著作はもちろんですが、
トム・デマルコさん、フレデリック・ブルックスさん、ワッツ・ハンフリーさん・・といった
これまで日本語版でお馴染みだったところを攻めたいと思います。
二つ目は、今回たまたま見つけたポール・ストラザーンさんの哲学入門シリーズ。
ソクラテスからフーコーやデリダまで30冊ほどあるので、
次は、アウグスティヌスやトマス・アキィナスあたりを、と思っています。
といっても、概念がわからないと面白くないので、日本語の参考図書を交えながら、
ゆっくりつきあっていければ、と考えています。
ですので、今後は、IT関連やビジネス書を中心に紹介できればな〜、
と思っています。
今後とも、よろしくお願いします。
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