[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(19:33)]
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〉ぴよぴよさん、こんばんは。rfujiです。
〉200万語通過、おめでとうございます!!
rfujiさん、はじめまして。ありがとうございます!
〉いろいろと幅広く読まれていますね〜。
〉読みたい本がたくさん紹介されていたので、嬉しくなって出てきました。
わぁ、ありがとうございます。そういっていただけると、なんだか嬉しいです。
〉〉160 「Lottie and Lisa」Kastner (ふたりのロッテ)
〉〉170 「Pompeii...Buried Alive!」SIR4(再読)あいかわらず、LR再読しています。
〉〉180 「The Titanic Sinks!」(Stepping Stones)
〉〉190 「Night of the Full Moon」(Stepping Stones) ネイティブ・アメリカンの少女との交流。ネイティブ・アメリカンに関する本をもっと読みたいと思いました。お勧めがあったら教えていただければ嬉しいです。3部シリーズの第2作ですが、一番面白いと思います。前後の本「Next Spring an Oriole」「Shadow of the Wolf」も読みました。
〉〉200 「December Secrets」(Kids of the Polk Street Schoolシリーズの4冊目です。#1から#3までも読みました)
〉見事に、どれも読んでいないです。興味津々・・・
rfujiさんは、昨年9月に200万語を通過されたんですね?おめでとうございます。見れる範囲で簡単に報告を拝見して、私もrfujiさんが読まれた本で、まだ読んだことのない本が沢山ありました。100万語から200万語の道のりは、色々なんですね、本当に。
〉「Night of the Full Moon」が特に気になります。面白そうですね。
面白いと思います。「多読完全ブックガイド」の旧版の、レベル3の準特選のページ(p244)に、少し詳しい説明が載っています。
SIR5の裏表紙に次のステップの本として、3部作の1作目が紹介されており、その続きとして読んだのです。そのあとで、準特選のページにあるのを見つけました。だから、多分お勧めして問題ないと思います。
〉〉 「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)今回のベスト1です。影響されて、架空の宛名を(私の読んだ本は全て読んだことがあるという設定で)作って、手紙スタイルの「多読日記」を、多読手帳とは別に書きはじめました。飛び飛びですが。なんとなく、本を買いすぎたことへのざんげ録になりつつあります。続きの「Strider」も読みました。
〉〉この後、続けてClearyの作品を読もうとしたのですが、このあとの「ビーザスといたずらラモーナ」は日本語で読んだところ、それでも結構時間がかかったので、もう少し後で読みたいと思っています。
〉実は、正月に「Ramona the Pest」を読んだところで、Beverly Clearyさんの本を
〉もっと読みたいなあ・・・と思っていたところです。
わあ、すごいですね!じつは、「Ramona the Pest」は先日図書館から借りて、そのまま返す羽目になったのでした。
〉とりあえずRamonaシリーズを買い込んだところだったのですが、
〉「Dear Mr. Henshaw」も面白そうですね〜。メモしておきます(^^)。
ぜひ、読んでみてください。ラモーナシリーズがお好きなら、きっと相性が良いと思います。この本は、住んでいる市の図書館にも、隣の市の図書館にもありました。図書館にある率が高そうなので、まずは気楽に試されてはいかがでしょうか?
〉〉「Next Stop, New York City!」今回のベスト2でした。Polk Street Kids Specialということなので、Kids of Polk Street Schoolのシリーズを全部読みたくなりました。小学3年生のクラスの話なのですが、自分がその場にいるような臨場感を感じました。また、クラスメートの名前が自然と頭に入ってきました。
〉こちらも面白そう。ネットで調べると、このシリーズ、
〉たくさん出版されているみたいですね。ぜひぜひ探して読んでみます!
「Kids of Polk Street School」は、多読ガイドでみると、15冊載っています。それ以外のspecialは、本の裏表紙でみると、9冊あるのですが、入手不可になってしまっているものが多く、この「New York City!」のほかには、「Look out, Wachington D.C.!」のみ買うことができました。
学校のいろいろな行事(祝日に連動したりしています)が出てきたりするので、そのあたりも面白いです。
(追伸)裏表紙で見ると、Polkのシリーズは16冊なのですが、16冊目は絶版になっているようです。今、あらためて「New York City!」の出だしを読んでみて思ったのですが、読み始めるならやはり、本シリーズの1作目、「The Beast in Mr.Rooney's Room」からの方が、より読みやすいと思います。
〉〉MMR2+ 「The Man in the Iron Mask」 (CDが面白かったです)
〉〉 「Hawk-eye, The Pathfinder」
〉〉SCR4 2冊
〉〉ICR3 「Snow Shoe Thompson」 絵がよかった。他「Emma's Magic Winter」
〉〉SIR4 「The Titanic Lost ... And Found」 絵が分かりやすい。
〉〉SIR5 「The Trrail of Tears」 ガイドブック上で「インディアン居住区」となっている場所があるのは知っていましたが、それがどういう意味なのか、やっと少しわかりました。
〉〉「Jackie Robinson and…」 野球の殿堂に行っても、知らない人だらけだったわけだ、と思いました。
〉〉 「The Trojan Hourse」
〉〉Wolf HillシリーズL3「Siren Green」「Remote Control」 ORTが好きだったので、Wolf Hillの中でもお勧め度が高そうなレベル3を読んでみましたが、歯ごたえがありすぎて、ちょっとストップしています。
〉この辺も、少しずつ、読んでいきたいところです。
〉Wolf Hillシリーズは、いつかぜひ!と思っているところですが、
〉結構難しめなんですね。少しずつ、試してみることにします。
ORTを読んでいた感覚で読もうとしたのですが、YLより難しく感じました。「読むのがあまり好きでない子供のために書かれた」と、どこかで読んだ気がするのですが、より生の英語、実際的な生活に即している感じで、ORTの教科書的なのどかさとは雰囲気がちがいました。タイトルも「Wolf Hill」ですから(笑)。ただ、まだ2冊しか読んでいないので、もしお読みになったら、ぜひ感想をお聞かせください。
〉〉○(単独?)
〉〉「Stone Fox」 良い評判にたがわなかった本。衝撃的でした。
〉〉「Stuart Little」 ICRのシリーズを読んでいたせいか、読みやすかったです。
〉この2冊も、これまでチェックしてこなかった本ですが、
〉掲示板を見ると、評判の良い本なんですね。
〉面白そうですし、私でも読めそう・・・
はい、面白かったです。「Stone Fox」は、先が気になるので、どんどん読めます。「Stuart Little」は、やや難しかったのですが、有名な話のようですし、ためしに読んでみてもいいかもしれません。この本は図書館から借りました。
〉〉○取り合えずまず1巻だけ注文してみたシリーズ
〉〉・「Amber Brown Goes Forth」 あまり期待していなかったのに面白く、続きを読みたいと思っています。
〉この本! やっぱり面白いのですか??
〉 PUFFIN EASY-TO-READ Level2 のAmber Brownのシリーズが大好きなのです。
〉多分、Amber Brownがもっと大きくなった頃の話ですよね。
〉これはやはりぜひ買っておこう!決意が固まりました!
PER2のAmber Brownがお好きなら、お勧めします。
私はPER2の「It's Justin Time」「What a trip」を読んだのが、読みたいと思ったきっかけでした。
予算の都合上、買うか買わないか迷ったのですが、注文してみたら、他の「絶対に買いたかった本」より、結果的に面白かったのです…。
「Amber Brown Goes Forth」では、4年生になったAmber。仲良しだったJustinは、お父さんの仕事の都合で引っ越してしまいます。学校の行き帰りも、授業の合い間に遊ぶのでも、相手がいなくなってしまい、疎外感を感じるAmber。離婚して、離れて住んでいるお父さんは電話をくれるけど、お母さんは新しいボーイフレンドをAmberに合わせようとします。でも、Amberは、絶対会いたくない。新しく友達になれそうな子には「私はJustinの代わりじゃない!」と反発され、前途多難。最後の方では、「自分に新しい友達が必要なように、お母さんにも新しい友達が必要なのかも」と思うようになっていきます。
私は続きも読みたく、全部買ってしまいましたが(未読)、多読ガイドでシリーズ順の一番になっているこの本か、準特選にのっている第3巻「Amber Brown is Not a Crayon」、もしくは、興味をもたれたタイトルの本をまず一冊お読みになってみるのも良いかもしれません。
〉〉・「American Girls #5 1864 Meet Addy」 これが100年とちょっと前の話とは驚きです。Slaveの小屋には窓がなかったと初めて知りました。200万語をまたがりましたが、その後、残り5冊のAddyのシリーズも読みました。もっと他のシリーズも読みたいです。特にお勧めなどあるでしょうか?次はKaya 1764を読もうと思っています。
〉こちらのシリーズもぜひ読みたいです。面白いと評判ですよね。
〉読みたい本がいっぱいで、困ってしまうけれど、
〉もっと読みたい・・・という感想を伺うと、
〉これはやはり読まなくちゃ!という気になってきます。
〉読みたい本がたくさんあるっていうのは、嬉しい悲鳴ですよね。
お名前のところのrfujiさんのHPを拝見して、「Little polar bear」を読んでみたいと思いました。自分では結構読みたい本はもれなく読んできているつもりなのですが、(どこが?笑)、本当に、2週間もたつと、もうこれだけ買っておけば1年大丈夫と思ったリスト意外に、「今」読みたい本がでてくるものです…。確かに、「嬉しい悲鳴」ですね!それがあるうちは、読書が続けられるかも。
〉〉結局またほとんどの本を書いてしまいました。こうやって書いてみると、確かに200万語読んだんだな、という気がしてきました。
〉結局、ほとんどの本を書かれたということは、
〉良書をちゃんと選ばれている証拠ですよね。
これは、とっても嬉しいお褒めの言葉として頂戴します!
そうなのかな?(ちょっと幸せです)。
〉面白いと思われる本に囲まれての200万語通過、素敵だと思います。
〉これからも、また素敵な本をどんどん紹介してくださいね。
〉楽しみにしています。
〉Happy Reading!
ありがとうございました。こちらこそ、またrfujiさんのページやご報告を参考にさせていただきたいと思います。
では、Happy Reading!
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