Re: 200万語通過おめでとうございます!

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10495. Re: 200万語通過おめでとうございます!

お名前: rfuji http://d.hatena.ne.jp/rfuji/
投稿日: 2008/1/18(21:20)

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ぴよぴよさん、こんばんは。rfujiです。
200万語通過、おめでとうございます!!

いろいろと幅広く読まれていますね〜。
読みたい本がたくさん紹介されていたので、嬉しくなって出てきました。

〉160 「Lottie and Lisa」Kastner (ふたりのロッテ)
〉170 「Pompeii...Buried Alive!」SIR4(再読)あいかわらず、LR再読しています。
〉180 「The Titanic Sinks!」(Stepping Stones)
〉190 「Night of the Full Moon」(Stepping Stones) ネイティブ・アメリカンの少女との交流。ネイティブ・アメリカンに関する本をもっと読みたいと思いました。お勧めがあったら教えていただければ嬉しいです。3部シリーズの第2作ですが、一番面白いと思います。前後の本「Next Spring an Oriole」「Shadow of the Wolf」も読みました。
〉200 「December Secrets」(Kids of the Polk Street Schoolシリーズの4冊目です。#1から#3までも読みました)

見事に、どれも読んでいないです。興味津々・・・
「Night of the Full Moon」が特に気になります。面白そうですね。

〉 「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)今回のベスト1です。影響されて、架空の宛名を(私の読んだ本は全て読んだことがあるという設定で)作って、手紙スタイルの「多読日記」を、多読手帳とは別に書きはじめました。飛び飛びですが。なんとなく、本を買いすぎたことへのざんげ録になりつつあります。続きの「Strider」も読みました。
〉この後、続けてClearyの作品を読もうとしたのですが、このあとの「ビーザスといたずらラモーナ」は日本語で読んだところ、それでも結構時間がかかったので、もう少し後で読みたいと思っています。

実は、正月に「Ramona the Pest」を読んだところで、Beverly Clearyさんの本を
もっと読みたいなあ・・・と思っていたところです。
とりあえずRamonaシリーズを買い込んだところだったのですが、
「Dear Mr. Henshaw」も面白そうですね〜。メモしておきます(^^)。

〉「Next Stop, New York City!」今回のベスト2でした。Polk Street Kids Specialということなので、Kids of Polk Street Schoolのシリーズを全部読みたくなりました。小学3年生のクラスの話なのですが、自分がその場にいるような臨場感を感じました。また、クラスメートの名前が自然と頭に入ってきました。

こちらも面白そう。ネットで調べると、このシリーズ、
たくさん出版されているみたいですね。ぜひぜひ探して読んでみます!

〉MMR2+ 「The Man in the Iron Mask」 (CDが面白かったです)
〉    「Hawk-eye, The Pathfinder」
〉SCR4  2冊
〉ICR3 「Snow Shoe Thompson」 絵がよかった。他「Emma's Magic Winter」
〉SIR4 「The Titanic Lost ... And Found」 絵が分かりやすい。
〉SIR5 「The Trrail of Tears」 ガイドブック上で「インディアン居住区」となっている場所があるのは知っていましたが、それがどういう意味なのか、やっと少しわかりました。
〉「Jackie Robinson and…」  野球の殿堂に行っても、知らない人だらけだったわけだ、と思いました。
〉 「The Trojan Hourse」
〉Wolf HillシリーズL3「Siren Green」「Remote Control」 ORTが好きだったので、Wolf Hillの中でもお勧め度が高そうなレベル3を読んでみましたが、歯ごたえがありすぎて、ちょっとストップしています。

この辺も、少しずつ、読んでいきたいところです。
Wolf Hillシリーズは、いつかぜひ!と思っているところですが、
結構難しめなんですね。少しずつ、試してみることにします。

〉○(単独?)
〉「Stone Fox」 良い評判にたがわなかった本。衝撃的でした。
〉「Stuart Little」 ICRのシリーズを読んでいたせいか、読みやすかったです。

この2冊も、これまでチェックしてこなかった本ですが、
掲示板を見ると、評判の良い本なんですね。
面白そうですし、私でも読めそう・・・

〉○取り合えずまず1巻だけ注文してみたシリーズ
〉・「Amber Brown Goes Forth」 あまり期待していなかったのに面白く、続きを読みたいと思っています。

この本! やっぱり面白いのですか??
PUFFIN EASY-TO-READ Level2 のAmber Brownのシリーズが大好きなのです。
多分、Amber Brownがもっと大きくなった頃の話ですよね。
これはやはりぜひ買っておこう!決意が固まりました!

〉・「American Girls #5 1864 Meet Addy」 これが100年とちょっと前の話とは驚きです。Slaveの小屋には窓がなかったと初めて知りました。200万語をまたがりましたが、その後、残り5冊のAddyのシリーズも読みました。もっと他のシリーズも読みたいです。特にお勧めなどあるでしょうか?次はKaya 1764を読もうと思っています。

こちらのシリーズもぜひ読みたいです。面白いと評判ですよね。
読みたい本がいっぱいで、困ってしまうけれど、
もっと読みたい・・・という感想を伺うと、
これはやはり読まなくちゃ!という気になってきます。
読みたい本がたくさんあるっていうのは、嬉しい悲鳴ですよね。

〉結局またほとんどの本を書いてしまいました。こうやって書いてみると、確かに200万語読んだんだな、という気がしてきました。

結局、ほとんどの本を書かれたということは、
良書をちゃんと選ばれている証拠ですよね。
面白いと思われる本に囲まれての200万語通過、素敵だと思います。
これからも、また素敵な本をどんどん紹介してくださいね。
楽しみにしています。
Happy Reading!


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