200万語通過

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10489. 200万語通過

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/17(00:09)

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こんばんは。ぴよぴよと申します。
1/8、200万語通過しましたので、報告に参りました。

150万からの、10万語ごとの通過は

160 「Lottie and Lisa」Kastner (ふたりのロッテ)
170 「Pompeii...Buried Alive!」SIR4(再読)あいかわらず、LR再読しています。
180 「The Titanic Sinks!」(Stepping Stones)
190 「Night of the Full Moon」(Stepping Stones) ネイティブ・アメリカンの少女との交流。ネイティブ・アメリカンに関する本をもっと読みたいと思いました。お勧めがあったら教えていただければ嬉しいです。3部シリーズの第2作ですが、一番面白いと思います。前後の本「Next Spring an Oriole」「Shadow of the Wolf」も読みました。
200 「December Secrets」(Kids of the Polk Street Schoolシリーズの4冊目です。#1から#3までも読みました)

でした。

他に、150万から新しく読んだ本は

 「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)今回のベスト1です。影響されて、架空の宛名を(私の読んだ本は全て読んだことがあるという設定で)作って、手紙スタイルの「多読日記」を、多読手帳とは別に書きはじめました。飛び飛びですが。なんとなく、本を買いすぎたことへのざんげ録になりつつあります。続きの「Strider」も読みました。
この後、続けてClearyの作品を読もうとしたのですが、このあとの「ビーザスといたずらラモーナ」は日本語で読んだところ、それでも結構時間がかかったので、もう少し後で読みたいと思っています。

「Next Stop, New York City!」今回のベスト2でした。Polk Street Kids Specialということなので、Kids of Polk Street Schoolのシリーズを全部読みたくなりました。小学3年生のクラスの話なのですが、自分がその場にいるような臨場感を感じました。また、クラスメートの名前が自然と頭に入ってきました。

MMR2+ 「The Man in the Iron Mask」 (CDが面白かったです)
    「Hawk-eye, The Pathfinder」
SCR4  2冊
ICR3 「Snow Shoe Thompson」 絵がよかった。他「Emma's Magic Winter」
SIR4 「The Titanic Lost ... And Found」 絵が分かりやすい。
SIR5 「The Trrail of Tears」 ガイドブック上で「インディアン居住区」となっている場所があるのは知っていましたが、それがどういう意味なのか、やっと少しわかりました。
「Jackie Robinson and…」  野球の殿堂に行っても、知らない人だらけだったわけだ、と思いました。
「The Trojan Hourse」

Wolf HillシリーズL3「Siren Green」「Remote Control」 ORTが好きだったので、Wolf Hillの中でもお勧め度が高そうなレベル3を読んでみましたが、歯ごたえがありすぎて、ちょっとストップしています。

Nate #7-#10
Poppleton #4
The Cobble Street Cousins #3-6

上記以外のStepping Stonesシリーズ「Balto and the Grate Race」

PGR2  
「Persuasion」 2Bセットで難しそうで残っていたもの。
「Don't Look Now」 2Bセットより。
「Round the World in Eighty Days」 思いの他、面白く、いつか原作を読みたいと思いました。
「American Life」 数字が多く、CDを聞くとNewsを聞いているみたいでしたが、読むより聞くほうがわかりやすかったです。
「Audrey Hepburn」 CDを先に聞きました。
「Moby Dick」 前にどなたか書かれていたと思いますが、CDが非常に良くできていると思います。
「The Wave」  聞きしに勝る怖さでした。
「Apollo 13」「Robin Food」」「Sweet Valley High 2」「Gandi」

そして、ついに(やっと?)
OBW2「Henry VIII and His Six Wives」を読みました。

○(単独?)
「Stone Fox」 良い評判にたがわなかった本。衝撃的でした。
「Stuart Little」 ICRのシリーズを読んでいたせいか、読みやすかったです。

○講談社英語文庫シリーズ
「A Dog of Flanders」 すごく難しかったです。少し古い英語?なのでしょうか。
「Beauty and the Beast」 とても読みやすかったです。

○取り合えずまず1巻だけ注文してみたシリーズ

・「Amber Brown Goes Forth」 あまり期待していなかったのに面白く、続きを読みたいと思っています。

・「American Girls #5 1864 Meet Addy」 これが100年とちょっと前の話とは驚きです。Slaveの小屋には窓がなかったと初めて知りました。200万語をまたがりましたが、その後、残り5冊のAddyのシリーズも読みました。もっと他のシリーズも読みたいです。特にお勧めなどあるでしょうか?次はKaya 1764を読もうと思っています。

・「The Boxcar Children」 評判どおり読みやすく、10巻まで読もうと思います。

・「The Hidden Stairs and the Magic Carpet」(Secrets of Droon)  昔見たいろいろなアニメを思い出しました。私にはMTHより読みやすく感じました。挿絵はちょっと違和感がありましたが。2巻も読みました。

絵本 「A Tree is Nice」他

この後は、このまま、Polk Street School、Secrets of Droon、それと平行してOBW2と、ICR3,SIR5などを読んでいきたと思っています。

結局またほとんどの本を書いてしまいました。こうやって書いてみると、確かに200万語読んだんだな、という気がしてきました。

長々と失礼しました。
では、Happy Reading!


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