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お名前: じゅんじゅん http://junjun.peewee.jp/
投稿日: 2008/1/10(10:07)
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杏樹さん、こんにちは!
じゅんじゅんです。
〉いいですね、こういう考え方。「語数は減らない」というのは、私が言い出したことではなくて、前から何度か言われていることです。停滞している人が心配しているときなどに、語数は減らないよ、っていうんです。
あ、そうです。そうです。
このスレッドなかで杏樹さんが「語数は減らない」と書かれていたので
上のような書き方になってしまいました。
分かりにくくしてしまってごめんなさい!
そして、どばーっとばっさりしてしまいましたが、
杏樹さんのお返事や、杏樹さんとたかぽんのやりとりを読んで、
いまさらながら気づきました。(遅い)
わたし、「喩え」自体をちゃんと考えてなかったのかも。(ホント、遅い)
そしてふたりが言っていることって、「樽、樽穴」への違和感を除けば、
酒井先生も同じようなことを言ってますよね?
「いつのまにか」「知らないうちに」わかるようになっているとか、
学校英語と、言葉としての英語でのズレとか。
楽しいがいちばん!というか、楽しいからはじめよう!というか。
(ここ、とっても大雑把なまとめかたをしてごめんなさい!!!)
でもこの喩えだと、こういう大事な部分が見えにくくなって
余計な不安、負担だけを与えかねないのかも?
だとしたら、なんかもったいないですね。
伝えたいことが伝わらない「喩え」であるなら、
喩えない方がいいのかも。
そのまんまの言葉の方がいいのかも。
そのまんまの酒井先生がいいのかも。
ではでは!
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