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お名前: こるも
投稿日: 2007/12/28(20:26)
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たかぽんさん、こんにちはー。
〉〉たかぽんさん、こんにちはー。
〉〉あ、タイトルはスペイン語で「元気?」です。
〉ケッタル? って言うんですか?
〉おまえケッタル? って感じで?
〉いや、蹴っていらんけど、おまえこそケッタル?
〉いや、俺も蹴っていらんけど、おまえケッタル?
〉この会話かったる(い)?
そうそう。
思わず足が出ちゃいますよね。
いやー、がっつり喰いついてくれて、うれしいですわ。
「おら!けったーる?」というと、なおいっそうメキシコ人?
〉あー。いえいえ。
〉正しいかどうかはわからないですけどね…
〉英語ユーザーとしては、あんまり考えなくてもいいんじゃないかって気が、私はしてます。
ま、そうですね。
なんかね、樽話はもういいやって気になってきました。
これだけ好き勝手抜かした末に何ですが。
〉〉そうですねえ、人間の能力って、計り知れない、そう思います。
〉〉円周率を2万桁以上暗記したり(暗唱するのに、4時間くらいかかったそうです)、
〉〉15×15×15×15を暗算で瞬時にできたり、
〉〉アイルランド語を習って一週間で、アイルランド語でインタビューを受けたり、
〉〉そんな人の話(ちなみにすべて同じ人です)を読んでいると、本当にそう思います。
〉えー!
〉All in One ですか? (そんな英語教材がありますね…^^;)
〉なんちゅうこっちゃ〜。
〉でも、私はそこまで能力要らんけどねー。(だからそういう能力が無いのかな…)
ちなみに本はこちらです。
[url:http://www.amazon.co.jp/Born-Blue-Day-Extraordinary-Autistic/dp/1416549013/sss-22/]
著者のTammetさんがそのお方です。
サヴァン症候群と呼ばれる人たちです。
わかりやすい例でいえば、「レインマン」ですね。
驚異的な記憶力の持ち主です。
でも、日常生活は、ちょっと大変そうです。
〉あるある。必ずある。
〉具体的には何かわからんけど(笑)、何かある気がするし、
〉それを発見できるpathをちゃんと歩いてはるような気がする。
〉精進おし! (精進=楽しむ ってことね)
発止症!
じゃなかった はっ!!師匠!!(敬礼)
ああ、嫌がっているたかぽんさんもすてき。
〉そうなんですよね。
〉でも、実は、大学受験の受験勉強は新鮮で楽しかったんですよね。
〉浪人中の9ヶ月ぐらいしか受験勉強しなかったからかな。
〉のんびりした予備校で、授業は高校の先生のより楽しかったです。
〉日本史の先生は芝居がかってて、歴史ドラマを「実演」してくれはったし、
〉英語の先生は超常現象にはまってはって、ほとんどその話だったりとか。(笑)
〉お昼休みにはお寺でおべんと食べたりね。(京都でしたのでね。)
〉水泳で体きたえたりもしてましたね。
〉女の子の縁だけは無かったんですが・・・楽しい予備校時代だったなぁ。
〉そういう感じで勉強したことって、忘れないですね。忘れないというか、
〉思い出しやすいですね。
楽しそう〜〜。
ずいぶんいい予備校ですねー。
〉〉わたしもね、ほんとーに好きなことやっているときは、すごい集中力を発揮します。
〉〉「この情熱をもっと違うところに向けられれば、すばらしい人になれるのに」
〉〉とも思うのですが、無理ですね。
〉いえいえ。ほんとーに好きなことをやって集中することで、すばらしい人になってるの^_^
別に「すばらしい」人にならんでもいいんですけどねー。
〉いや、ほんとにね。
〉「思いよう」ってことはあるけれど、実際に、あっ、あれはこれの伏線だったんだ、
〉って思うことがあります。
〉人生は長〜い仕掛け絵本なのかしら?と思うこともしばしば。
なるほどー。
自分の魂が置いていくんですねー。
〉なるほどねー。(影キスと っていいですね。どきどきしますね。オヤジ!>自分)
〉私の好きな本、Arnold Patent著の「You Can Have It All」にあったたとえですけど、
〉広大な砂浜の中の、砂場で遊んでいるようなものかな。
〉一応の枠の中の砂場(自分?)の砂をどれだけ使っても、四方にはいっくらでも砂がある。
〉・・・あえて海を砂に置き換える意味は無かったかな。。。
いえいえ、いろんな例が出て、深まっていくのです。
〉樽 と思わなくてもいいかな、という気はします。
〉過去がどうであろうが、今ある自分が、これ以外にはない自分で、
〉これから何をしたらいいのかも、実は自分が一番よく知っている。
〉それを探知するカギが、「楽しさ」「喜び」「わくわく」etc.ということ。
〉自分を一番信頼して、その方向に進むようにしたらいいだけ、って感じがしてます。
〉たとえば、英語のどんなことにも、どうしてもわくわくしないときは、
〉自分が今やりたいことは英語じゃないのかもしれない。
〉英語をやりたくない時期というのが今まで何度もありましたけれど、
〉そういうことなんだなー、と思って、そのフィーリングに従って、
〉他の興味あることをやってました。それで良かったと思ってます。
樽に違和感があるのはですね。
多言語をやっているからなんです。
だってそうすると、3カ国やったら樽三つ、10カ国やったら樽10個
必要になってしまう。
それはなんか違う感じ。
そうじゃなくて、たかぽんさんのおっしゃるように波、あるいは
webかなー、とおもっとります。
ではではー。
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