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お名前: アーニャ
投稿日: 2007/12/28(15:28)
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こるもさん、こんにちは。
すっかり返事が遅くなりました。ごめんなさい!
〉調子に乗っちゃいますが、「樽論」は外側の考え方だなあ、と思いました。
〉研究者の方には必要かもしれませんが、私には必要ないな、と。
たしかに。あくまで「喩え」ですものね。私達が意識しすぎては駄目なんですね、きっと!
ここは、研究者にお任せするべき分野なのだー。
〉子供は樽なんか意識しません。
〉少なくともうちの子供は意識していません。
〉樽に言葉(この場合は日本語)をためているのではなくて、どっぷりつかっているんです。
〉日本語の海で、楽しく遊んでいるんです。
〉それを外側からみると、樽にためているように見えるんです。
〉樽は比喩だ、とはわかっているんですけれど、「樽に水をためる」というと
〉イメージが固定してしまいませんか?
〉それで、「これだけたまった」とか、「まだこれしか」とか、「穴が開いてる!」とかになってしまう。
〉そんな樽、捨てちゃえ〜!!(私も影キスと)
〉樽を捨てて、英語の海で遊んじゃえ〜!!
〉それが、こども式じゃないかと思うんです。
でも、私は自分の体を樽とみたてて、英語がたまっているという喩えは好きだな。
だから、こるもさんのおっしゃるとおり、「樽の穴」と聞いて敏感に反応してしまいましたが(笑)
英語の海というのは、なんとなくわかるのですが、
漠然としていて私はあまりしっくりこないみたいです。
(ここは、こるもさんと好み(?)が違いますねー。十人十色ですぅ。)
子供は、確かに英語の海で遊んでいるでしょうね☆イメージが浮かびます。
こんなふうにまず、色々喩えて考えたり、英語がどうのこうのと説明すること自体、
全く子供の意識外ですものね(笑)
〉だからねー、アーニャさん、大丈夫だよー。
〉樽なんかないよー。
〉穴も開いてないよー。
〉アーニャさんは、心が柔らかいから、きっとだいじょうぶ。
〉自分の楽しいことを、見つけていきましょう。
嬉しい励ましのお言葉ありがとうございます♪
大丈夫ですよー!今のところ、(まだ易しい本は、意識してしまうけど…)
何も考えずにHAPPY READINGできています♪ありがとお。
心が柔軟だなんて、そんなお世辞いいのにー。んもう!
(あっ、ついため口で(@△@;;))
〉ではではー。
ではではー!
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