[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/23(10:57)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
852. 翁家さんへ(すみません、別スレッドにさせてもらいました)
お名前: こんちゃお
投稿日: 2005/5/29(22:40)
------------------------------
翁家さん、こんちくは!
翁家さんは、「ニラレバ」なんですね。
私は、「レバニラ」って言うなぁ。
おっと、のっけから本題と違うところに反応してしまいました・・・。
心に響く良い本だったので、
興奮して投稿してしまいましたが、
みなさんにご迷惑、ご心配をおかけすることに
なってしまって、すみませんでした。
今後気をつけますので、これからもよろしくお願いします。
さて、「the curious incident〜」は、
別の人が書いたら、よくありがちなお涙ちょうだい話になりそうな
題材を、主人公の目を通して冷静に書かれているので、
ちょっと肩透かしをくらうように感じてしまうかもしれません。
でも、私はそこに心を揺さぶられました。
〉この話は、今まで読んだ本とは様子が違うみたい。と〜っても、おもしろそう。でも65,000語もある。私に読めるかな〜。
大丈夫ですよ!児童文学だし、「Holes」のように、
なぜかどんどん読めてしまうのです。
実は、今はGRに戻って、PGRの「the day of the jackal」を
読んでいるのですが、こちらのほうが、
登場人物は多いし、読みにくいのか、進みが遅いのです・・・。
「the curious incident of the dog in the night-time」を、
ぜひぜひ読んでみてください!
どうもありがとうございました。
▼返答