[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/24(08:29)]
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みちるさん、こんばんは。
お返事ありがとうございました。
〉〉Guy Gavriel Kay
〉〉"The Fionavar Tapestry"
〉続編まっているのに〜という本ありますものね。
〉洋書で続きが読めるのって幸せですね〜。
そうなんです。本当に嬉しいですよね。でも、最近、洋書でも絶版になってたりして、
意外とあなどれません(笑)。
〉おもしろそうですね!
〉アーサー王はさわりくらいしか知らないので、そちらを先に読んだ方がいいですね。
はい。何でもいいですのでとりあえず1冊読んだ方がお得です。
と言っても、私も大昔に何冊か読んだだけなので、「ううー、後でまた読まねばー」
とか思ってます。
〉〉Donna Andrews
〉〉"Crouching Buzzard, Leaping Loon"
〉わぁ面白そう。そんなに大爆笑なんですか〜。
〉でも、シリーズものなら、最初からがいいですよね。
〉まずは日本語でのぞいてみようかしら。
日本語版は表紙が坂田靖子さんで、それがちょっと嬉しいです。
どうも、それで買ってはまった、という方もいらっしゃるみたい。
PBの表紙はいまいち(笑)。
〉〉David Handler
〉うわぁ。この本読んでみたいです。
わーい。ぜひぜひ。
〉〉螺旋階段のアリス(加納朋子/文春文庫)
〉これは読んでいないのですが、「掌の中の小鳥」とかいいですよね。
いいですねー。あと、私は最初の「ななつのこ」がすごく好きでした。
〉〉くるみ街道(青木奈緒/講談社文庫)
〉私も好きです。
おおっ、知ってる方がいらっしゃるとは。何だか、この人とは感性が近いなって
いう気がするんです。何故かうちの母もすごく気に入ってます。
〉〉キャノン姉妹の一年(ドロシー・ギルマン/集英社文庫)
〉へぇ、面白そう。
ちょっと古いんですけどね。ギルマンの作品は、昔からすごく好きなんです。
人間関係に傷ついた人々に対する優しい視線がとても素敵。ユーモアもたっぷりです。
でもまだ、英語では読んでみていないんですけどね。
ではでは。
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