[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/23(21:43)]
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お名前: 涼音
投稿日: 2005/5/20(17:02)
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杏樹さん、こんにちわ。 お祝い頂きありがとうございます。なんか、語数報告みたい(笑) あ〜、語数報告もしてないなぁ。。。 〉ハイラインは昔気に入って何冊も読みましたが、忘却の彼方へ去ってしまったものも多くて…。ハイラインは物語が面白いので、次々と読んでいきました。特に「月は無慈悲な夜の女王」と「夏への扉」は印象が強いです。涼音さんが読みたいといっていたのでついにその時が…?!と期待いっぱいです。 〉SFには今は興味が薄れてしまいましたが、ハインラインはおもしろかったな〜という記憶だけはしっかり残っています。 読んでらしたのですね〜。 ハインラインの魅力は確かに、物語の面白さですよね。 実は、目標は月は無慈悲な。。。なのですが、もうひとつ野望があって、「愛に時間を」 を原書で読むという野望。 邦訳でも、毎日何時間かかけて読んで、でも丸々1週間はかかったあの本。原書で読んだ ら一体どれぐらいかかるのか、という、野望が。。。。。。 〉〉■The Door into Summer (by R.A.Heinlein) YL 9.5以上 ☆の数未定 〉〉 邦訳:夏への扉 〉あらら。難しかったですか。猫語は原書だとどんな感じなんでしょうね。 これは、本をぱらっと見てもらった方がいいんでしょうけど。 猫の鳴き声が英語の単語とかけあわせになってるんですよ。 "no"なんか、猫でも言えそうでしょ。そんな感じ。 原書で読む醍醐味ですね。 ちなみに、我が家には猫が4人おります。ときどきワンって鳴きますけど^^;;、 あれ、何か1個ほしいっていってるのかな〜。 〉ジュブナイルでYL9.5だと、それ以外の本は…同じぐらいのものなんでしょうか。 〉だとすると、ジュブナイルよりも自分が好きな本を選んだほうがいいのではないでしょうか。 ここが難しいところで、YL9.5と評価したのですが、それでも、ジュブナイルの方が 簡単なんですよ^^;; 今の感覚だと、Heinleinはジュブナイルならなんとか分からない 所も多いのだけれど、何とか読める。一般作品は分からない部分が多すぎて筋が 追えない、というところで。 するって〜と、Heinleinの一般作品のYLは一体いくつと書けばいいのやら。 単に私がYLを高く書きすぎているという説もあるのかも^^;; 〉コンダラにならない程度にHappy Readingしてください。 は〜い、また読んだら、紹介しま〜す。
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