[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/24(01:21)]
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チクワさん、こんにちはー。Julie です。
〉Julieさんの情報をもとに出かけたAmazonの探検はとっても楽しかったのです!
よかったー。そんな感じが伝わってきていました♪
全部にリンクを張って投稿したほうが便利だろうなーと思いながら
『Kira-Kira』だって〜!という感動ですぐに投稿しちゃったんです。(爆)
ほかの本はまだチェックしてなかったので、
チクワさんの楽しそうな Amazon 探検につられて、私も探検してきました〜
「Caldecott 賞」の表記ですが、「カルデコット賞」みたいですね。
(「コールデコット賞」というのもたくさんヒットしますが)
あわてて投稿したので、てきとーなタイトルになってしまいました(笑)。
=ちょっきん!=
〉〉〉最近気に入っていたGRの「The Woman of Iron」の渡米後の話や
〉〉〉Allen Sayさんの絵本に通じるお話かな。
〉〉このGRは読んでませんでした。教えてくれてありがとうございます!!
〉これいいですよー。
〉お話ももちろんよいのですが、なかなかTOEICが扱うっぽい内容でもあるのです。
〉新聞記事や雑誌記事なども載っていて。
〉ちょっと話がずれますが、私、社会派サスペンスの話などなら、
〉結構PBなどの小説もTOEICの文章に慣れるのに使えると思うんです。
〉時事的な問題も題材として(事件の背景となる社会問題など)扱われるし。
なるほどー。
そういうノンフィクションっぽい文章出題されやすそうですね。
多読をしながら、そうしたジャンルを読んでみるというのもよさそう。
〉掲示板違いでした。失礼しました。
いえ、いえ、話題はふくらむもの、育てるものですから。
〉大阪絵本の会のコメントを見て、自分が大阪に住んでいないのがうらめしくなりました・・・
ほんとですねー。
Allen Say さんも大阪に取材にいったのかしら。
(昔住んでたのかなー)
〉〉あと「The Boy of the Three-Year Nap」読みましたよ〜。
〉確かおっかさんがイイ味出してましたよね。
そうそう! 絵がまた歌舞伎っぽくて(?)よかった。
〉上記の多読通信増刊号・・・じゃなかった、「月間児童文学翻訳」のページの内容紹介にあったのですが
〉お父さんお母さん(二世だったかな?)は、「きらきら」を「変な言葉だ」というんですってね。
〉外国語の擬音ってなっとくいかないのがどうしてもときどき(しばしば?)あるなーと思います。
〉ぱっと思いつくのは・・・oink oinkが豚の鳴き声だとはどうも・・・
あはは。
oink oink は、ブタっぽく練習しましたー(笑)。
ブヒブヒのつもりで、鼻にかけた声で「オイオイ」って言うの・・。
どうでしょ?(これであってるのかは、よくわかりませんが)
〉Number the Stars、いいですー。
〉読んだのは結構前なのに、内容や自分の読んだ感じが思い出せる数少ない本のひとつです。
〉泣いてください・・・油断しちゃいけない・・・
はい。油断せずにハンカチ用意します。
〉「Lulie the Iceberg」
〉氷山の男の子が北極から南極へ旅するお話です。(な、なんかすごいでしょー)
〉思わず新規書籍登録しちゃいました。
〉[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000008767&cd_sc=a_130&nm_page=1]
〉(すみません、書籍登録ビギナーなもので、1冊登録してはウキウキしています・・・)
うわー、すごくきれいな絵本ですね。
〉でもでも、最初に見つけたその絵本が読みたい!と思っていたら
〉教えていただいたこのページで上野の図書館にあるのを見つけました!
〉[url:http://kodomo3.kodomo.go.jp/web/ippan/cgi-bin/fSS.pl?nShoshiId=151&nKihonId=151&sGamen=%BD%F1%BB%EF%B0%EC%CD%F7]
〉なんでそんなに気になっているかというと・・・
〉イラストレーターがBraian Wildsmithなんですー。
上野に行って読んでみますねー。
みんなで上野子ども図書館へ行く醍醐味は、
これよかったよ〜と押し付けあう(?)ことなんです・・。
〉Happy Libray Reading♪
Thank you!
Happy Library-lending? Reading, Chikuwa-san ♪
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