[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/23(13:14)]
------------------------------
杏樹さんこんばんはー。チクワです。お言葉いただきましてありがとうございました!
〉チクワさん、ついにトムテとの出会いを果たしたんですね。
そうなんですー。そうでした。世界史クラブさんにかつて聞いていただいたのでした!
世界史クラブ活動報告ORT編のスレッドの中で・・・
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-game&c=t&id=159]
(元投稿は、by akoさん)
tomuten、gnome、trollなどのお話が勉強になったのでした。
fiddleさんにもお世話になりました。(突然スミマセン)
〉しかもフシギないきさつ!
これぞトムテのちからかも!北欧パン屋さんの袋をおまもりにしていたので♪
杏樹さん、重ねてありがとうございました〜。
〉で
おお!
〉ダールはレベル3あたりはけっこう多いです。
そういえば杏樹さんは、ダールもいけるクチでしたね〜。
〉Enormous CrocodileとMagic FingerとEsio Trotは同じぐらいですし、それが読めたらThe Giraffe and Pelly and MeやGeorge's Marvellos MedicineやFantastic Mr FoxやThe Minpinsが読めるようになるのもそう遠いことではありません。
うんうん、このコなら、本当にだーっといってしまうかもしれません。
ちょっと私のほうに固定観念があったようです。
Crocodileは、GR、児童書と同じサイズでありながら、全ページカラーで
ほとんど絵本。(字が小さいところがちょっととっつきにくいですが)
で、Magic Fingerあたりとは1ステップ違うかなー、と。
やさしいのを多めにしつつ、たまにダールをのぞいてみてもらうことから始めてみます。
ありがとうございました。
んでは〜。
▲返答元
▼返答