[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2025/5/13(13:05)]
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お名前: 由良 http://yura.oops.jp/
投稿日: 2004/10/2(22:16)
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Raquelさん,こんばんは。
〉由良さんのHPには、よくおじゃまさせていただいています。
〉(いつもこっそりですいません〜)
あら,こちらこそありがとうございますー。
私も巡回にRaquelさんのところを入れました。
〉ピルチャー、いわゆるロマンス小説ほど激しくなくて、愛情表現なんかもイギリスらしい控えめさ(と思うんですが)で
〉素敵ですよね。
〉"September"なんかは、分厚くてなかなか挑戦しづらいですが、私でも読めた
〉"Endless Summer"や"The Carousel(綴りがあやしいです)"、あと短編集とか、
〉由良さんなら読めますよ、きっと。
そうなんです。特別な事件はおきないんですけど読ませますよね。
短編集はいいかもしれません。チェックしておきます。
〉おお〜、嬉しいです。結構、面白いでしょう?
〉もしおいやじゃなかったら、何を読まれたかこっそりどこかで教えてください。
〉ヒストリカルでは、エリザベス・メインという作家さんの「恋と剣」が、衝撃的に
〉面白かったです。あと、デボラ・シモンズのもの。
〉ハーレクインコミックスにもなっています。
〉スーパーロマンスは、その長さの分だけ、類型的になりがちなハーレクインシリーズの中でも、
〉作家さんの力量が出てくるものだと思います。
なるほど。
ヒストリカルの方はエリザベス・ヘンシャルの「運命の黒騎士」と「可憐な射手」です。
スーパーロマンスはタラ・T・クインの「永遠のシェルター」です。
どれも女性が健気に頑張る姿がいいです。
〉う〜ん、はまってください。と言いたいような、申し訳ないような。
えーっと。。。今日,新刊のヒストリカルを3冊買ってしまいました。
〉おお〜、Christina Doddが。
Raquelさんのブログでもこの作家さんの名前が出ていたので,ちょっと読んでみました。
分厚いけれど字はわりと大きめ。
傷ついて修道院?に逃げ込んだ男性とヒロインが出会うところまで読みました。
意外と読めそうです。
ではでは,今夜は梅酒を飲みながら乙女読書にいそしみます。
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