[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/25(17:42)]
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ひまぞさん こんばんは!699分の1と申します。はじめましてではないような気がしておりますが…
〉古くからのタドキストにはおなじみですが
〉口蹄疫での農家の苦しみを描いた本があります。
〉Out of the Ashes / Michael Morpurgo
この書き込みを読んだ後すぐに買い物かごにいれたのですが
買ってしまうと買ったことで安心して積読になる可能性が大きいので
目黒区の図書館から借りて読みました。(東京都の横断検索ではここだけでした。)
鉛筆で18000,3.1と記入があり、初めはなんだろうと思っていましたが
読み終えて意味がわかりました。総語数とYLだったのですね。
〉YLは3〜3.5 の推定1.8万語です。
とありましたがあまりにも時間がかからず読んでしまえたので数えてみました。
約14000語です。
少し速く読めるようになったのかと嬉しくなってしまいましたがやはり語数が違っていたのでした。
14000 3.1 に鉛筆で書き変えておきます。
モーパーゴさんの本を出版している評論社と徳間書店に邦訳の予定がないか尋ねましたが無いそうです。BL出版には問い合わせませんでした。
『よみがえれ白いライオン』『負けるな、ロビー!』『兵士ピースフル』『シャングリラをあとにして』『ザンジバルの贈り物』など邦訳で読みました。
『ケンスケの王国』は邦訳を出版されてから間もなく、“Kensuke’s kingdom”を2005年8月に読みました。
未邦訳が読めると多読を続けていてよかったと思います。
ご紹介ありがとうございました。
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