[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/24(21:05)]
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"パピイ"さんは[url:kb:2954]で書きました:
〉rinrinさん、はじめまして。パピイです。
〉ようこそいらっしゃいました。
パピィさん、はじめまして。お返事ありがとうございます。
〉いえ、大歓迎です。
〉掲示板(SSS交流の広場)は「お互いの経験を交流・情報交換を行うことを目的としています」と
〉書かれているように、この趣旨に合う投稿なら大歓迎されますよ。
そうなんですね。
〉私は、2年半前に多読でロマンスに出会いました。それから掲示板やネット情報を頼りに読み続け、
〉先ほど104冊目にあたるSusan Elizabeth Phillipsのシカゴ・スターズ・シリーズの第六作目、
〉「Match Me If You Can」を読み終えたばかりです。やはりSEPの作品、とても良かったですよ。
SEPは、コンテンポラリーですね。訳本では何冊か読んでいますが、原書はまだです。
〉Hathaway家シリーズ(勝手に名付けました)の第二作目ですね。
〉Kleypasは大好きな作家さんで、23冊持っています。先日「Sugar Daddy」と「Blue-eyed Devil」の
〉コンテンポラリーを読み終えて20冊読んだことになりました。この本も当然持っていますが、いつ読める
〉のかしら(苦笑)ロマンスファンの悩みは読みたい本がありすぎることですよねー。
Kleypasの作品は、どれもいいですよね〜。読みやすいですし、ストーリー展開も魅力的。
Seduce Me At Sunriseは、とてもとても素敵なお話で、再読を何度もしちゃっています。切なさに涙する作品です。胸がきゅーんとします。
〉〉その後、
〉〉Laura Lee GuhrkeやJ.R.Wardなどを読んで、今は(まだ2日ほど)Lynn Kurlandの最新作 Till There Was You を読み始めました。
〉Laura Lee Guhrkeも4冊持っていますが、まだ手付かずです。
Laura Lee Guhrke、The Marriage Bedが個人的には好きでした。
ラストに賛否あるようなんですが、やはり切ない作品です。
切ない系に弱いんですね、私。
〉こちらこそ、よろしくお願いいたします。
今後とも、よろしくお願いいたします!!
ロマンスPBの話題がおもいがけずできてうれしかったです。
また、いろいろ教えてください。
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