Re: 海兎と海牛と海鼠

[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/23(07:47)]

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2884. Re: 海兎と海牛と海鼠

お名前: 主観の新茶
投稿日: 2008/12/23(22:32)

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こるもさんへ。

〉こう並べると、壮観ですね。
〉どれもこれも似たような、というと、その道のプロに怒られそうですが。

〉〉〉〉野うさぎと、穴ウサギの関係は、アメフラシと、ウミウシの関係に、少し似ているかもしれない。
〉〉〉〉単なる言葉のシャレだけでなく。
〉〉〉ええと。頭の中がウサギだらけになっていたので、話の展開について行けませんが。
〉〉 ええと、私の頭の中では、話が、展開していた、らしい。
〉〉 なぜなら、私は、海にも、「うさぎ」がいることを知らなかったから。

〉海にもウサギがいるんですか。へえ。
〉月にいるのは知っているんですけど。

〉海には牛やら馬やら豚やらウサギやら猫やらネズミやら、いろいろいますよね。

そうですね。
いろいろ、いますね。

一応、私が言い出した a sea hare だけ、アメフラシだと、強調しておきます。
a sea cucumber だけではなかった。

日本語だと、先に陸上の生物の名前を考案し、それに、海の生物の名前を類推するって、あまり、ないんじゃないかなあ。

あちらは、さすが、狩猟民族、といったら、いけないのかなあ。

〉〉〉私はマナティーとかジュゴンが好きです。
〉〉 生物学的に、アメフラシと、ウミウシの関係に似ているのでしょうかね。

〉さあ。どうなんでしょう。
〉好きなだけで、詳しくはありません。

こどもは、できないんじゃないか、と思われる。

〉〉 カイギュウ目の世界は、ウサギ同様、種類が多くないのでしょうね。
〉〉 科や類の分岐の具合も、先細りや絶滅があって、似ているところがあるのでしょうか?

〉「ステラー海牛」が見たいなあ、と思っているのですよ。
〉どこかで生き残っていてくれると、いいのですが。

詳しく知りませんが、ちょっと、無理なのでしょう。
生き残りを夢見ている人は、多いかもしれません。

〉それではでは。

この話題に付き合っていただいて、ありがとうございます。

          ただし、この話題は、このへんで、打ち止めにしましょう。


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