海兎と海牛と海鼠

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2883. 海兎と海牛と海鼠

お名前: こるも
投稿日: 2008/12/23(10:40)

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こう並べると、壮観ですね。
どれもこれも似たような、というと、その道のプロに怒られそうですが。

新茶さんへ。遅くなりまして。

〉〉〉野うさぎと、穴ウサギの関係は、アメフラシと、ウミウシの関係に、少し似ているかもしれない。
〉〉〉単なる言葉のシャレだけでなく。
〉〉ええと。頭の中がウサギだらけになっていたので、話の展開について行けませんが。
〉 ええと、私の頭の中では、話が、展開していた、らしい。
〉 なぜなら、私は、海にも、「うさぎ」がいることを知らなかったから。

海にもウサギがいるんですか。へえ。
月にいるのは知っているんですけど。

海には牛やら馬やら豚やらウサギやら猫やらネズミやら、いろいろいますよね。

〉〉私はマナティーとかジュゴンが好きです。
〉 生物学的に、アメフラシと、ウミウシの関係に似ているのでしょうかね。

さあ。どうなんでしょう。
好きなだけで、詳しくはありません。

〉 カイギュウ目の世界は、ウサギ同様、種類が多くないのでしょうね。
〉 科や類の分岐の具合も、先細りや絶滅があって、似ているところがあるのでしょうか?

「ステラー海牛」が見たいなあ、と思っているのですよ。
どこかで生き残っていてくれると、いいのですが。

それではでは。


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