Re: 英語(多読)とお金の運用について (多読貧乏はどこから?)

[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/23(23:15)]

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2778. Re: 英語(多読)とお金の運用について (多読貧乏はどこから?)

お名前: susumu
投稿日: 2008/10/3(19:10)

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こんばんは。
ありがとうございます。

〉 私は多読を始め1年経った、SEGブッククラブ会員です。

僕も利用しています。
5ヶ月目です。

〉 私の場合、お金はもちろんですが、整理整頓が全くできないので、買わないで多読をすすめたいと考えていました(→過去形)。

自分の場合、ベストセラーのものは、手元にとって、おいて、
復習したいと、思っていました。(GR)

LR、児童書は、良くできているので、買ってしまいます。

整理整頓については、確かに出来ていないですね。
本棚からあふれかえっています。

>図書館利用で多読をすすめるのは限界がありますよね。

みぢかな図書館には、多読用のものはないですね。
大学も近くにあるのですが、貸出は許可していなかったりします。

〉 相互貸借制度のお世話になっていると思われます。

ORTを相互で出してみましたが、地域優先なので、
どんどん、後に回され、はや、6ヶ月待ちです。

〉 「時は金なり」とはよくいったもので、図書館にまめに行って借りるのは、ある程度時間と労力を要します。日々の生活で、他にもするべきことがあったりすると、「図書館に行って借りる」ということの優先順位が下がってしまいますよね(誰もが片時も、多読のことを考えて続けているわけではないですよね)。

相互貸出でがんばっている人がいるのですが、
依頼を書けている数や、購入リクエストに出している数が、
ものすごく、自分の中では、実用的ではないなと思いました。

希少本とか、高価な本、児童書は、利用価値があるかもしれません。
GRとか、LRは、そこまでする必要は無いと、個人的に思います。

〉 ある程度、購入していくしかないのかなあと思っています。
〉 ただ、本の中身、購入方法をよく吟味すれば、少しは費用を抑えることはできるのではないでしょうか?

そうですね。

ところで、最近、「上達の法則」岡本浩一、PHP新書を読みました。
上達には、少し高くとも、いい教材を使いなさいと書いてありました。

多分、ORT買うと思います。

100万語まで、後10万語ですから、その後に買うとして、
後、2週間ないうちに、大人買いをしてしまうと思います。

がんばります。

▲返答元

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