[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/24(10:31)]
------------------------------
まりあさん、こんばんは!
〉 実はね、この第8章「お孫さんと一緒読んでみよう」にはものすごい
〉 策略が隠れていてね...
〉 おじいちゃん/おばあちゃんて孫に甘いじゃないですか。
〉 お年玉たくさんくれたり、高価なゲームソフト買ってくれたり。
〉 内心、「あんまり甘やかされると困るのよね〜 そのお金で
〉 ORTとか洋書絵本でも買ってくれたらありがたいけど...
〉 まさかそうもいえないし...もんもん...」とか悩んでいる
〉 ママさん、多いと思うの。
これってすごくありますねー。
特に義父母には、買ってもらうがままになるしかなく・・・
〉 そういう方はぜひ、「英語が読めるおじいちゃん/おばあちゃんて
〉 ○○ちゃん(お孫さん)にもすごく誇らしいと思うの」と
〉 「大人の英語多読入門」をプレゼントして下さい。
〉 たとえ、おじいちゃん/おばあちゃんの多読がそれ程進まなくても
〉 「今度のクリスマスは○○ちゃんにこの絵本どうかしら?
〉 嫁/娘も喜びそうだし..」となるようにご紹介してあります、
〉 うっふっふ。
素晴らしい〜!!!(笑)
私もいつかそんな素敵なおばあちゃんになるぞ♪
掲示板でも、いつもまりあさんの投稿に目を開かされたり、励まされたりしています。
(一度など、他の方へのまりあさんの何気ないアドバイスを見て、
涙が出たこともあります・・・子育てに悩んでいた時期だったのかな?)
この本もさすが!と思わされることがとても多かったです。
〉 「ジェーン・オースチンの読書会」みたいな「絵本ホーム・
〉 パーティー」とか流行らせたいなぁ。
〉 子どもも大きくなったら家の中も片付くはずだし、今までしまって
〉 おきがちだった食器も出して、ちょっとお花も用意して、丁寧に
〉 淹れたお茶を片手に絵本を読んでおしゃべりして、もちろん
〉 ロマンス本なんかの会でも良いんだけど、午後の一時を過ごすって
〉 素敵じゃありません?
〉 でも今はまだ、そういう席に歓迎されるタイプの男性って少ないと
〉 思う。
いいですね〜。いつか、洋書をたくさん置いた「多読カフェ」(名前はいまいち?)
とか開いてみたいなあ・・・なんていう夢も思い描いています。
〉 男性諸氏には、そういうところでモテる人になって欲しいなぁ、と
〉 いう切なる願いを持って書いたのです。読んでね("-")
そんな男性が増えたらうれしいですよね♪
ではでは、まりあさんもHappy Reading!
▲返答元
▼返答