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2614. Re: 【理科クラブ】Oxford Children's Book of Science
お名前: 主観の新茶
投稿日: 2008/5/24(14:19)
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こるもさん、こんにちは
(主観の)新茶です。
理科クラブというのが、あるのですね。知りませんでした。
私が、最近、社会科学ばかり載せていて、なんだか、恐縮です。それで、投稿しました。
理科に縁遠そうな投稿が、最初になってしまいますね。
理科クラブの定義が何なのか、ひょっとしたら、外れるかもしれませんが、以下に述べます。
今回の紹介図書は、おもしろそうです。本の単身赴任送付先が確保できれば、取り寄せてみたい。
関係ないかもしれませんが、自宅に置いてきた本には、ニューヨークの高校生がどうのこうのと書いてあったと思うが、大学進学用だと思われる、数学の上下2冊:代数及び幾何の英語の本があります。今年2月に、結構、本屋に山積みになっていた。これは、内容は、やや簡単だけれども、その方が読めると思って買った。しかし、あまり本を持ってくるわけにもいかないので、置いてきた。
紹介の本には、確率も書いてあるが、統計と確率の英語の本は、読んでみたいと思っている。どれを買ったらいいか、まだ、わからない。邦語で読んだ教科書的本は、宮川公男の「統計学」である。この人の「統計学でリスクと向き合う」は、実社会に統計を応用したもので、おもしろい。改訂版が出たので読みたいと思って、まだ買っていない。ほかにも、軽い読み物やパソコン関係の統計の本も邦語で読んだが、文科系の身であることなどから、心に描くようには、できない。日本人より外国人の方が、数が多いから、統計や確率、さらに、一般的な理科の本も、当然、確率的に、おもしろいものが多いはずです。
統計というより、人間とは何かという点で、おもしろい読み物として、日経文庫からでている「リスク」(バーンスタイン)の英語版は、持ってきてる。これは、少し読んだだけで、中断。
あと、DKのEncyclopediaは、持ってきた。これは、どこの本屋にもある。
これから、始めようかと思う。そうすれば、理科クラブのことに興味を持てるだろうと思う。
100万語読む過程では、SSSから借用し、人体や病気の本、植物や重力などの子供向けの本を、若干読んだ。そういうのは、本屋に売っていないね。
とりとめもなく、失礼。
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