Re: 本を投げるについて

[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/24(13:34)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[喜] 2592. Re: 本を投げるについて

お名前: まりあ@SSS http://buhimaman.at.webry.info/
投稿日: 2008/5/16(18:44)

------------------------------

極楽トンボさん、はじめまして。 まりあ@SSSです。

  最近潜りっぱなしで、みなさんに「このひと誰?」といわれ
  そうですが...

〉それはともかく、いい歳をした中年男が読めるやさしい英語の本ってなかなかないと思うんです。ここはひとつ、ぜひ古川先生に『中年男の読む英語100万語』をご執筆いただかなくてはなりますまい!『親子で100万語』でSSSに入門したわたしですが、入門の仕方を間違えたようです。魯迅ばりに「子供を救え!」ってのもいいけど、オヤジも救ってほしいです。たまたま、この掲示板にも登場しておられるある児童英語の先生がご自身のブログで「男性をGRから児童書へ」キャンペーンをしておられるのを発見しました。この企画、実現の機運が満ちていると見ました。

  潜って、中高年の方やリタイア後のセカンドライフを充実させる
  趣味を持とうと考える方のための、100万語多読お薦め本を書いて
  おります。まだ、名前が決まっていないのですが、コスモピア社
  より7月中旬発売予定です。

  どちらかというと児童書やファンタジーには苦手感のある方を
  想定読者としております。そうしたものが大好きな方なら、既刊の
  100万語多読本で既にはじめられているでしょうから。

  よろしくお願い致します。
  Happy Reading!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.