[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/25(10:28)]
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お名前: 699分の1
投稿日: 2008/2/3(11:41)
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ちゃかさん おはようございます。お初にお目にかかります。699分の1です。
それからみなさん おはようございます。
馬の出てくるお話はとても好きです。といっても邦訳ですが。
tofuさんがご紹介された K.M.ペイトンの
『運命の馬ダークリング』(原タイトル: Darkling)
『駆けぬけて、テッサ!』(原タイトル: Blind beauty)
『走れわたしのポニー』(原タイトル:Fly-by-Night)
また ジェイムズ オ−ルドリッジ(James Aldrige)の
『タチ : はるかなるモンゴルをめざして』(原タイトル:The marvellous Mongoliam)
『ある小馬裁判の記 』(原タイトル:A sporting proposition)
セシル ボトカー(Cecil Bodker)のシ−ラスシリ−ズは英語訳があるようですが古書だけのようです。
『シ−ラスと黒い馬』(Silas and the Black Mare)
『シ−ラスとビン・ゴ−ヂック』(Silas and Ben-Godik)
『シ−ラスと四頭立ての馬車』(Silas and the Runaway Coach)
〉馬の存在は切り離せないと判断したものなどは入れて
〉みました。
この中のものだと思います。
絵本の中のものは手元にないものばかりなので
気長にお待ちください。
シーラスシリーズは大好きです(もちろん邦訳!現在第14巻まで)
ウサギ本のコレクターはいらっしゃるかしら?
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