[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/25(10:53)]
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お名前: ドラちゃん
投稿日: 2008/2/2(02:33)
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Julieさん、再びこんばんは♪
〉〉# なんか、トマトソースのパスタが喰いたく
〉〉# なっちゃったなぁ…違う!違う!
〉〉# 似てると思ったのは、ポレンタだ!(汗)
〉〉# ポレンタにトマトソースとモッツァレラかけて…
〉〉# オーブンで軽く焼いて…うぅーん、美味しそう…(涎)
〉〉# 食事前で、ちょっと食欲暴走中…(汗々)
〉ポレッタってなんだろう…(汗)
〉よくわかってないけど、この時間に食べると太るものに違いない!(笑)
〉 # 未知語があっても、ちゃんと理解して読んでる私(えへ)
おぉ〜っ! 確かに!!!
こんな所にも多読の成果がっ!
♪ピンポンパンポ〜ン♪えぇ〜、それではぁ〜…
★ドラちゃんのお料理教室★の時間がやってまいりました。
本日は、ポレンタの作り方。
えぇ〜、鉄鍋にお湯を沸かしましてぇ、沸いたところにトウモロコシの
粉をダーッと注ぎましてぇ…木べらで鍋底が焦げ付かないように、
混ぜまして・混ぜまして・混ぜまして…
混ぜ続けること約45分、それまではサラサラの液体だったものが、突如
ドロドロのポレンタに早変わりするのでありまして。
さて、ここからが戦いでして、ドロドロと化してから更に数分、全体に
火が通るまで、筋肉痛と闘いながら、鍋底に焦げ付かないように混ぜ続け
ましてぇ…フレッシュ・ポレンタの出来上がりでございます。
このほんのりと薄い甘みのある、トウモロコシの香ばしさたっぷりの
フレッシュポレンタをトマトソースとパルミジャーノでいただくも良し
ですが、
# もう、赤ワインですな…
バットに流し込みまして、冷えて固まったポレンタをスティック状に切り
まして、さっと油であげまして、生ハムを巻き付かせても良し。イタリア
では、ポレンタ料理は相当奥が深いと言います。
それでは、★ドラちゃんのお料理教室★お楽しみいただけましたかぁ?
次回があるかどうかは未定ですぅ♪
〉〉〉ドラちゃん、こんにちは。Julie です。
〉〉〉ポッチータの館へようこそ!(笑)
〉〉<中略>
〉〉〉はい、では、ドラ・ドラ・ポッチータも
〉〉〉次に会うときは、ドラ・ドラ・ドクリョータで♪
〉〉〉(て、勝手にすみません)
〉〉〉(しかもドラちゃんとは、はじめましてのような気が・汗)
〉〉 あっはっは…全然問題ないです。
〉ありがとうございます。(^^)
〉〉 でも、この前NEOさんトコでgallonボトルの話でニアミスしてた様な…
〉〉 では♪
〉あっ、そういえばそうですね!
〉〉# でも、よく考えたらイタリア語で"a"で終わるのは
〉〉# 女性の名前だったか…勘違い?…(大汗)
〉あっ、そうなんですか〜。(^^;
〉ええと、じゃあ、ドラ・ドラ・ポッチーロ(ポチろ?命令形?)
えぇ〜っ!!!いきなり奴隷っすかぁ?(笑)
いやっ、元々が多読的M体質と言うべきか…うぅーむ、ポチればポチる
ほど、自虐的快感が…(照)
多読破産で家が傾くのが先か、本の重さで家が傾くのが先か、はたまた
自分の脂肪の重さで家が傾くのが先か…(笑)
では〜♪
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