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お名前: とうふ
投稿日: 2007/2/10(15:53)
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Ryotasanさん、皆さん、こんにちは。 12月26日に米国人同士が、「merry christmas!」 とあいさつしているのを、そばで見て(観察して)、 「merry christmas」って12月24日と12月25日だけ使うあいさつ言葉ではないのだ、とわかりました。 お正月の三が日会わず、1月4日に、年があらたまってから初めて会う人に 「あけまして、おめでとう」と言うのと同じです。 そばで見て、観察して、「そうか!」と学ぶことってあるのですね。 本でこういう場面を読んでも、こんなに感動するだろうか? 読みとばしてしまうような気もします。 こういう場面で、こういうタイミングで、言う挨拶言葉みたいなのは、本を 読んでいても、言えるようにならないと思いました。 観察して、まねしないとだめです。 昔、なかにし礼のエッセイを読んでいたら、 「学ぶのは、本を読むこと、人と付き合うことから」と言う言葉に ぶつかり、感心したことがあります。本を読むことからだけでは、 学べないことが、ありますね。 いろんなことを思いだしたので、書いてみました。 それでは。
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