Re: ウィンズロウの本

[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/11/23(23:38)]

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209. Re: ウィンズロウの本

お名前: じゅん
投稿日: 2004/7/27(21:30)

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れなさん、こんばんはー。

〉ちょっとお出かけしてましたー。旅先でも本屋に入り浸りな私と友人(笑)。

いいですねー。
でも本屋に入り浸っているんじゃ、お出かけの意味はあんまりない?

〉〉れなさん、園芸マニアなんですかぁ?

〉隠れ園芸マニアを名乗ってますー。まあ、事情が色々あったので(笑)。
〉ちゃんと、育つ物は育ちます(笑)。

育つなら隠れなくても…。

〉〉〉★ A Cool Breeze on the Underground(Don Winslow) 104,000語 レベル8
〉〉キワモノ??ふーん、ちょっと興味あるなぁ。
〉〉タイトルわかったら教えて下さい。

〉で、これですね。このために出てきました(笑)。
〉ええと、日本語で読んでたこっちラインは3冊。全部角川文庫です。

〉The Death and Life of Bobby Z
〉「ボビーZの気怠く優雅な人生」
〉麻薬王にそっくりの容姿を買われて替え玉として組織に潜入することになった
〉与太者のお話。抱腹絶倒系。

〉Isle of Joy
〉「歓喜の島」
〉1950年代NYを舞台に、元CIA工作員で現在は民間の調査員であるウォルター
〉が活躍する、おしゃれな会話と流れる音楽が素敵なお話。

〉California Fire and Life
〉「カリフォルニアの炎」
〉カリフォルニアを舞台にした、火災査定人ジャックのお話。これは、翻訳がいまいち
〉だったのかなあ、と思っていますが、原書未確認。

〉私が一番好きだったのは「歓喜の島」、次は「ボビーZ」。やはり、私の基本は
〉「会話が気が利いている」ことなのかも(笑)。角川から出てしまったせいか、
〉この辺はあまり知られてませんよね。なんだかなあ、って思います。

「会話が気が利いている」系、好きかも!
ご紹介ありがとうございまーす。

文法はじめて、1週間にして、既に飽きているじゅんでした。
がんばれー。


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